核兵器なくそう・世界青年のつどい2008 in ヒロシマ アピール(動画あり)
8月4日、「核兵器なくそう・世界青年のつどい2008inヒロシマ」の参加者一同で確認したアピールです。
核兵器なくそう・世界青年のつどい2008 in ヒロシマ アピール
Appeal from the International Youth Rally 2008 in Hiroshima
広島・長崎への原爆投下から63年目にあたる今日、平和を愛する青年たちが、核兵器も戦争もない世界を実現するため、世界中・日本中から1500人がここ広島につどい、さまざまな運動を持ち寄り交流しました。
フランスでは、核軍縮をメインにした国際青年会議を開催する準備が進んでいます。会議は核兵器に関連した場所で開かれ、市民による査察や行動、反対行動が行われます。日本では、多くの青年たちが被爆者の証言を継承し、日本と世界の青年に伝えています。ニュージーランドやイギリスでは青年に核兵器の危険を知らせるための平和教育に力が注がれています。 アメリカでは、「第二次世界大戦・原爆の投下は正しかった」という考えかたを、学生自身が変えています。同時にアフガニスタンとイラク侵略などの「対テロ戦争」に反対しています。ドイツでは、多くの青年がヒロシマ・ナガサキの真実を知りたいと感じています。
私たち青年は、核兵器が危険で非人間的で、莫大なお金がかかっていることを知っています。核兵器があるかぎり緊張や拡散の危険はなくなりません。
私たちは2年後の2010年に開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて、核兵器廃絶の「明確な約束」を実現させるために行動し、世論をいっそう広げることを呼びかけます。私たちが動けば、核保有国でさえ動かすことができます。
被爆の実相や被爆者の思いを受け継ぎましょう。そして、たくさんの国際署名を持って「つどい2010 in ニューヨーク」に集まりましょう。
ノーモアヒロシマ・ノーモアナガサキ・ノーモア・ヒバクシャ・ノーモアウォー!
2008年8月4日
核兵器なくそう・世界青年のつどい2008 in ヒロシマ参加者一同
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