男女8人の高校生が12月20日午後、大分市中心部のトキハデパート前で「核兵器のない世界を」国際署名の街頭署名行動を行いました。

この行動は、今年長崎での原水爆禁止世界大会に参加した、高校2年の女子高校生が、高校生分科会に参加し、全国の高校生の素晴らしい活動を見聞きして、「自分も何かしたい。考えているだけでは何もできない。何か自分たちにできることから行動しよう」と受験勉強の合間に友達に呼びかけ、相談しながら準備して来たものです。
手作りの色鮮やかな「核兵器ZERO」と書いた横断幕と、来年5月ニューヨークに行く人に託す「寄せ書き」を準備し、呼びかけの原稿も自分たちでつくり「世界はいま核兵器廃絶に大きく動いています。オバマ大統領も核兵器のない世界をめざすと約束しました。原水爆禁止世界大会に参加して、行動しなければ何も変わらないことを学び、署名行動をすることにしました。署名にご協力下さい」とハンドマイクで呼びかけると、通りがかりの同年輩の若者やお母さん世代の女性などが署名していました。
参加した女子高校生は「黙って通り過ぎる人もいたが、同年輩の人が署名してくれたのがうれしかった。次も参加したい」「はじめは"お願いします"の声が出なかったが、署名してくれる人を見て声が出せるようになった」と話していました。参加した高校生はそれぞれ「帰って署名取るから」と2、3枚ずつ署名用紙を持ち帰っていました。
