核兵器なくそう・世界青年のつどい準備委員会は8月5日、広島市の厚生年金会館において、同つどい2009 inヒロシマを行い、国内外あわせて163人が参加しました。
民青同盟の田中悠委員長の開会あいさつにつづき、青年海外代表の紹介、広島市長からのメッセージが代読されました。
広島市長メッセージ(全文)
message_from_the_Mayor_of_HIROSHIMA.pdf
つづいて「つどい」事務局長の前川史郎さんをインタビュアーに、広島県被団協事務局長の大越和郎(おおこしかずお)さんから被爆体験を聞きました。
大越和郎さんの被爆体験(全文)
okoshikazuo.pdf
青年との語り合いのコーナーでは、ノルウェー代表やニュージーランド代表など海外の青年の他にも、岡山の青年や京都の中学生などが感想を語りました。
『夏の書初め』と題して、メッセージボード作りを行いました。
「継承」し、その場から「発信」しようと、「つどい」終了後は原爆ドーム前に移動して「核兵器のない世界を」署名と折鶴を集める宣伝行動を行い、30分で68人から署名を、また、3050円の募金をいただきました。
参加者の感想(一部)
*はじめてこのような会に参加して、世界中の核反対の動き、平和運動を感じることができ、よい機会でした。なかなか自分の意見を人前で言えないけど、海外の方が言っていたことと同じことを思っている。
*核兵器をいかになくさないといけないか、わかりやすかった。
*フィールドワークや学習、署名集めをみんなでやってみたい。
*平和活動に少し参加できてうれしい。今後も私のできることを探していきたいと思います。
*国境を越えて核について考えられたことは素晴しい経験になった。自分の子どもができた時には伝えていきたい。
*実際に昔の話を聞き、自分が知らないことがたくさん聞けた。常に自由で平和な生活ができるように声かけしていきたい。
*被爆者の方や各国、各県の方の発言を聞くことができ、また、会場にいる人が平和について真剣に考えているのを知れて、自分ももう少し考えないといけないと思うことができました。貴重な経験ができてとても良かったです。
*被爆証言や、世界代表の青年や、日本各地から参加した青年の感想を聞ける場があって良かった。平和ガイドの仕事をしているが、ほかの楽しいイベント(音楽や交流の場)等にも積極的に参加したい。
*今、子どもとかかわる仕事をしています。今日知り得たこと、今後学んで得ることを次の世代に伝えていきたい。
*被爆者の方が語ってくれたことをみんなに伝える必要があると思った。
*今まで被爆者の方のお話を何度も聞いたことがあるけど、やっぱり実際に体験した人のお話は言葉に重みがある。私は平和ゼミナールとか、平和に関する団体に所属しているわけではないので、、今日聞いた話を身近な友達や家族に話して、平和について考えてほしい。
*被爆者の話が聞けて、しかも世界各地の人と一緒に話を聞けるというとても貴重な経験だった。外国にも核廃絶のために活動している人がいることに安心した。
*書き初めは新鮮でした。今後は平和活動にどんどん参加していきたい。
*歌詞の意味をかみしめながら歌を歌いました。証言を聞いたり、問題をしっかり学んだり、を仲間を広げながらとりくみたいです。
*ほかの国の人の話や被爆者の話を聞くという、普通では絶対に経験できないことができて満足です。少しでも多くの人に今回学んだことを伝えたいです。
