アピール賛同人募集
核兵器なくそう・世界青年のつどい準備委員会は2月3日の第3回準備委員会でキャンペーン「核兵器のない世界を―ニューヨーク行動」キャンペーン呼びかけ人アピール:2010年ニューヨーク行動にむけて、「核兵器なくそう」の声と行動をひろげよう を確認しました。
アピール全文
賛同のお願い
平素より「核兵器なくそう」の青年運動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
核兵器の被害は過去のものではありません。今も日本だけでなく世界中にこころ、からだ、くらしに消せない傷を抱えている被爆者が大勢います。被爆者たちが持てる力をふりしぼって発信し続けている「もう誰にも同じ苦しみを経験してほしくない」というメッセージに、私たち青年はなにができるでしょうか。この心の底から振り絞るメッセージに、耳を傾け、その想いを引き継いで運動を発展させていくことが責務であり、「継承と発信」をキーワードにとりくんでいくことが大切だと私たちは考えます。
今、世界の反核運動がもっとも重視している国際条約が「核不拡散条約(NPT)」です。2000年に開かれたNPT再検討会議では、核兵器を完全に廃棄する「明確な約束」が核保有国も含めて全会一致で合意されました。しかし、アメリカのブッシュ政権は、「テロと拡散の脅威」を口実にすべての義務を投げ捨てました。
私たちは、2010年のNPT再検討会議にむけて、「核兵器なくそう」の声と行動をひろげるキャンペーンが重要であり、被爆国日本の青年団体として世界にどういうメッセージを発信するのかが問われていると考えます。
そのために 私たちはここに「核兵器のない世界を―ニューヨーク行動」キャンペーンを提唱し、広範な方々との共同の取り組みとして開始したいと思っています。
ついては、このキャンペーンへの賛同と共同の取り組みをご検討くださるよう心からお願いする次第です。ご賛同いただける場合、①姓名、②肩書(学生)(個人)(組織名)などを書いて件名を【アピール賛同】とした上で、2月17日12:00までにyouth@antiatom.orgまでメールを送っていただきますようお願いいたします。また、あわせて短いメッセージをお寄せいただければ感謝に耐えません。
急なお願いで恐縮ですが2月17日に第4回準備委員会を行い、そこで賛同についても第一次発表をおこないたいと思います。それまでにご返送いただければ幸いです。
2009年2月
「核兵器なくそう・世界青年のつどい」準備委員会
事務局長 前川 史郎 (日本原水協)
事務局次長 野村 昌広 (全労連青年部)
〃 小川 正志 (全日本民医連)
東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター6階
日本原水協気付
電話:03-5842-6031 FAX:03-5842-6033