02準備委員会報告の最近のブログ記事

核兵器なくそう・世界青年のつどい準備委員会は5月25日、最後の準備委員会を開催し、「つどいinニューヨーク」のふり返りをしたうえで、準備委員会を解散しました。


5年連続開催をふり返ってまとめを掲載します。

2005-10YouthRallyFinalStatement.pdf


これをもって、このブログの更新も終了します。なお、「核兵器なくそう」という青年の行動は、今後原水爆禁止日本協議会(日本原水協)のML(http://groups.yahoo.co.jp/group/antiatom55/)や原水協通信ブログ(http://www.antiatom.org/Gpress/)などでフォローしていきます。


「核兵器なくそう・世界青年のつどい」という企画は「つどいinニューヨーク」をもって終了し、6月の早い時期に新しいイベント名の実行委員会が立ち上がる予定です。

5月4日に行った「つどいinニューヨーク」で発言した海外代表のスピーチを紹介します。


ドイツ:カタリーナ・ベルグマン(核兵器遺産プロジェクト)

英語
speech_youthrally_katharina_English.pdf

日本語
speech_youthrally_katharina_Japanese.pdf

イタリア:ジョルジョ・アルバ(核兵器禁止世代=BANg)

英語
speech_youthrally_Giorgio_English.pdf

日本語
speech_youthrally_Giorgio_Japanese.pdf

アメリカ:ジェニファー・ノードストロム(シンク・アウトサイド・ザ・ボム)

英語
speech_youthrally_Jennifer_English.pdf

日本語
speech_youthrally_Jennifer_Japanese.pdf

フランス:ドミニク・モリエール(平和市長協会<アランド市長>)

英語
speech_youthrally_Dominique_English.pdf

日本語
speech_youthrally_Dominique_Japanese.pdf


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「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010inニューヨーク」に寄せられたセルジオ・ドゥアルテ国連上級代表(軍縮担当)のメッセージを紹介します。


「核兵器なくそう・世界青年のつどい」への国連上級代表によるメッセージ

2010年5月4日

 「核兵器なくそう・世界青年のつどい」にご挨拶を送ることは、私にとって喜びです。核軍縮という共通の関心をもつ多くの国の青年が多数あつまることは、この困難の多い世界において、数少ない励まされることの一つです。

 国連は人道につくす青年に門戸を大きく開いています。国連の軍縮における最優先課題は、すべての核兵器と大量破壊兵器の廃絶です。今私はこの歴史的目標をめざすエネルギーとビジョンをもつ新しい世代に呼びかけます。

 しばしば世界規模の核軍縮は非現実的な夢であると耳にします。しばしばこのような主張によって、核兵器廃絶の目標は勝ち取る責任が私たちの子や孫の世代に先送りされようとしています。

 核兵器独自の危険性と、遵守に高い基準を作る必要があるため、核軍縮はそれ自体が大きな事業であり、勝ち取ることは容易ではありません。しかし、それらは人間性のために行動を起こさないことの理由にはなりません。

 今日みなさんは、核兵器廃絶のため、みなさんの連帯をより強固なものにするために集っています。国連のインターネットサイト「サイバースクールバス」にアクセスして、軍縮分野での様々な分野での努力について、Facebook、ツイッター、マイスペースや電子メールのネットワークを通じて、国連の「廃絶せよ!大量破壊兵器」のキャンペーンに参加していることでしょう。署名を広げ、サインを集めていることでしょう。国連の軍縮・不拡散プログラムに影響された学校教育プログラムで学んでいることでしょう。

 核軍縮という偉大な大義にはみなさんの支持が欠かせません。国際連合は皆さんの支援を必要としているのです。そしていつの日か、みなさんの子どもや孫の世代がみなさんのリーダーシップを振り返ることでしょう。ですから、みなさんの軍縮分野の関心に感謝し、これから直面するであろう困難にもめげないでください。未来は本当にみなさんの手にあります。みなさんの集会の成功を祈念しています。

メッセージPDF版
Message by UNODA High Representative.pdf

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▲署名を積み上げたハマーショルド広場に来たドゥアルテ氏(5月2日、左から6人目)

核兵器なくそう・世界青年のつどい準備委員会は4月20日、「NPTニューヨーク行動青年代表結団式&壮行会」を開き、20人が参加しました。


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冒頭、高草木博日本原水協事務局長が核兵器をタバコに例えてわかりやすく説明しながら、核兵器のない世界はどうすれば実現できるのかを講演。


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▲講演する高草木事務局長


「現にある核兵器の危険、アフガニスタンへの攻撃、環境破壊、経済格差などはすべて人間の活動によって引き起こされているので、人びとが動くことでそれらを止めることはできる」と指摘し、そのことをもっとも体現している原水爆禁止運動に参加した若いみなさんがニューヨークで大きくアピールして、広島・長崎につなげてほしいと期待を語りました。


準備委員会から、ニューヨーク滞在中の青年行動スケジュールの説明があり、参加する16人の代表が決意表明を行いました。


「学内で折り鶴と署名を集めている。予想以上にメッセージを書いてくれるし、頑張ってくださいと言われて元気をもらっている」、「昨年12月にデンマークで行われたCOP15に参加し、若者の力で世界をリードしていることを見てきた。若者のパワーで会議をする人たちに伝えて動かしたい」、「バイト先の塾でニューヨークに行くと言ってスタッフに署名を書いてもらっている。埼玉の戦争展でニューヨーク行動のパネルを創ることになっているので、帰ってきてからも報告会などで広げていきたい」、「人生初のカンパ活動をやり、お年寄りから応援されたことがすごく嬉しかった。10人の外国人青年と平和について語ることが目標」、「初海外で語学もあまりできないけど体当たりで『核兵器はどんな兵器だと思いますか?』などアメリカ人にアンケートしたい」、「学生時代にこういう経験ができるのは光栄。歴史を動かしてきたのは人びとの行動なので、その一翼を担えたらいいなと思う」、「庭師なので公園に興味がある。セントラルパークでiPodを聞きながら散歩して、出会う人に署名をもらいたい。(準備委員会がグッズとして用意するシールの色が)ジャパンブルーということで、ぼくらは核兵器廃絶の日本代表なのだと思った」など次つぎと思いが語られました。


最後に松山友幸全労連青年部長から「ニューヨークに1500人行くということの重みももちろんだが、みんなが帰ってきてさらに大きく広げることが大事。核兵器のない世界を実現させるために日本の青年、世界の青年と一緒に力を合わせよう」と提起がありました。


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▲準備委員会作製ニューヨーク行動限定「ジャパンブルー・ステッカー」


ニューヨーク行動青年スケジュール(予定)


◆4月30日(金) イベント@ニュースクール(※詳細は照会中)
主催:TOTB(アメリカ)参加対象:Aコースの青年
◆5月2日(日) バーモント州の学生との交流(※詳細は照会中)
主催:ジョゼフ・ガインザ(アメリカ)参加対象:学生代表
◆5月2日(日) 14:00~ 核兵器のない世界のための国際行動デー集会・パレード@タイムズスクエア
 参加対象:全員 世界中の青年が青色を身につけてパレードに参加することになっています。
◆5月3日(月) 8:00~12:00 集会&パフォーマンス@国連前
 主催:Bang 参加対象:希望者 NPT再検討会議開会日。世界中が注目する中で世界の青年たち「核兵器No!」の声を国連にアピールします。
◆5月4日(火) 15:30~18:00 核兵器なくそう・世界青年のつどいinニューヨーク@SEIU1199オーディトリウム(つどい終了後、同所でアフターパーティ―あり。軽飲食つき交流会。参加費$10。)
※このほか、原爆被害展示組写真を学校に届ける訪問行動や街頭署名行動も予定されています。
※行動は変更になる可能性があります。

NPT青年代表結団式を行います!

準備委員会は4月20日(火)19時からNPT(核不拡散条約)再検討会議ニューヨーク要請代表団の青年結団式を行います。


開催日時:4月20日(火)19:00~20:45 (18:30開場)
開催場所:平和と労働センター・全労連会館3階会議室
(JR「御茶ノ水」駅徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅徒歩5分)
地図 http://www.zenrouren-kaikan.jp/image/kaikan_acsess_map_large.jpg


ふるってご参加ください。


↓クリックすると拡大されます↓
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秋葉忠利広島市長からメッセージが届きました。


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▲秋葉忠利広島市長

メッセージ

「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010inニューヨーク」が開催されるに当たり、メッセージをお送りいたします。

ヒロシマは、65年前の被爆体験を原点に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきましたが、その努力はようやく世界的な動きにまで発展してきました。

昨年4月のオバマ大統領によるプラハでの「核兵器のない世界」に向けた演説以降、世界は今正に核兵器廃絶に向けて大きく動き出しています。このようなリーダーが活躍し始めた時代に生きる私たちは力を結集して、核兵器廃絶に向け全力を尽くさなければなりません。

本市は、全世界の約3,800都市が加盟する平和市長会議やこれら加盟都市の市民、世界のNGO等と連携して、2020年までの核兵器廃絶を目指し「2020ビジョン」を展開しています。2020年が大切なのは、一人でも多くの被爆者と共に核兵器の廃絶される日を迎えたいからであり、また、私たちの世代が核兵器を廃絶しなければ、次の世代への最低限の責任さえ果たしたことにはならないからです。

私たちは、現在開催されているNPT(核不拡散条約)再検討会議において、2020年までの核兵器廃絶への具体的道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の採択や議定書の趣旨を踏まえた国際合意が得られるよう、全力で取り組んでいます。

核兵器のない世界の実現は、人類史上、特筆すべき出来事になります。本市は、2020年の核兵器廃絶実現を記念する「平和の祭典」として、2020年オリンピック招致を検討しています。

21世紀は、都市や市民の力で問題を解決できる時代です。対人地雷の禁止、グラミン銀行による貧困からの解放、温暖化の防止等、大多数の世界市民の意思を尊重し市民の力で問題を解決する地球規模の民主主義が発芽しつつあります。その芽を伸ばし、核兵器廃絶というさらに大きな問題を解決するためにも、平和を願う「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010inニューヨーク」が開催されますことは誠に意義深く、その取組に対し深く敬意を表します。

皆様には、今後とも、核兵器廃絶とオリンピック開催という二つの夢の実現に向け私たちと共に力を尽くし、行動して下さることを心から期待いたします。
 
終わりに、「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010inニューヨーク」の御成功と御参加の皆様の今後ますますの御健勝と御多幸をお祈りいたします。

平成22年(2010年)5月4日
広島市長 秋 葉 忠 利


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田上富久長崎市長からメッセージが届きました。

 

09NagasakiMayor.jpg                                                       ▲田上富久長崎市長
 
 
メッセージ
 

 世界から多くの青年の皆様のご参加のもと、「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010 inニューヨーク」が開催されるにあたり、長崎市民を代表してご挨拶を申し上げます。

 長崎に原爆が投下されてから今年で65周年が経過します。まちは廃墟の中から復興し、国際平和文化都市として繁栄するものの、心と身体に生涯癒えることのない深い傷をおった多くの被爆者が、今日もなお原爆の後遺症に苦しんでおります。

 「核のない世界の実現」をめざす、オバマ米国大統領の核軍縮への積極的な姿勢をうけ、関係各国もようやく核兵器廃絶にむけて一歩を踏み出だしました。さらに、この好機を応援し、核兵器廃絶を求める世界の人々のうねりも急激に高まっております。

 本年5月に開催されるNPT(核不拡散条約)再検討会議は、今後の核兵器廃絶の鍵を握る大変重要な会議であり、私達の活動をとおして少しでも貢献できればと考えております。

 核兵器のない未来の実現のためには、世代や国境を超えて連帯することが必要です。「核兵器なくそう・世界青年のつどい2010 inニューヨーク」を通して、多くの人々が戦争の愚かさや核兵器の非人道性について理解を深め、核兵器廃絶を目指して力を尽くしていただくことを期待いたします。

 最後になりましたが、今回の催しのご成功と皆様のご活躍、ご健勝を心から祈念申し上げます。


平成22年4月8日
長崎市長 田上 富久

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核兵器なくそう世界青年のつどい準備委員会は30日、会議を開き、9人が参加しました。

自己紹介の後、「米露核軍縮新条約をどう見るか」をテーマにミニ学習を行いました。

「核兵器なくそう・世界青年のつどいin静岡」について現地・中央双方から報告があり、フロアも交えて感想交流を行いました。

5月4日に行う「核兵器なくそう・世界青年のつどいinニューヨーク」について企画やグッズの紹介があり、4月初旬に青年代表一人ひとりに手紙を出すことが確認されました。

4月20日(火)には19:00から平和と労働センター・全労連会館4FでNPT再検討会議・ニューヨーク要請行動青年代表の結団式・壮行会を行います。

ニューヨークに行く人はもちろん、行かない人もぜひご参加ください。

会議レジュメ

100330_giansyo.pdf

ミニ学習資料

100330_mini_study.pdf

つどいinニューヨークについて

100504_Time table.pdf

plan.pdf

議事録

100330_gijiroku.pdf

NPT青年代表にお手紙大作戦

核兵器なくそう・世界青年のつどい準備委員会は1月28日、NPT(核不拡散条約)再検討会議に参加する青年のみなさんへお手紙を出しました。


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▲発送作業をする準備委員会のメンバー

0112準備委員会報告

「核兵器なくそう・世界青年のつどい」準備委員会は1月12日、会議を開き、高校生を含む8人が参加しました。

 

 ・「つどいin静岡」企画(具体的内容)の検討、確定 現地実行委員会の意向も踏まえて最終的な形に整えていくことを確認しました。

 

 【プログラム案】

1.主催者あいさつ(5分)...挨拶だけではなく、「つどい」の意義・目的を話すこと

2.「いつの時代も青年は同じ」(40分)...映像を使ったナレーション劇

3.参加者の交流(30分)...90秒トーク。初参加者に手を挙げてもらい、インタビュアーがマイクを持っていき90秒で想いを語ってもらう。ぴったり時間内に終われば粗品進呈。手が挙がらなくなったら、抽選で資料に刷りこんであるナンバリングを当てていく。次は自分の番かもしれないという緊張感を持続させる仕掛け。

4.スタンドアップクイズ(30分程度)...全員参加企画。さりげなく、世界情勢や英会話を学習できるように。

5.フィナーレ(決意表明&歩いてゆこう)(15分)...NPT代表全員に登壇してもらう。一番前は静岡、広島、長崎の青年。代表して焼津からニューヨークに参加する青年に決意を語ってもらう。

参加チケットは通常タイプ(500円)と弁当券(+500円)つきタイプの2種類を出すことを確認。

 

・「つどいinニューヨーク」参加のよびかけについて 

海外向け参加よびかけ文を英字翻訳して早急に海外青年組織にメールで送ること、同時に日本語も一緒にWebにアップすることを確認。

同世代の青年からニューヨーク行動代表に署名を持って行こうと呼びかける手紙を書き、署名用紙と一緒に今月中に郵送することを確認しました(表面担当:国吉)。  

 

裏面には、準備委員会参加者からの写真付き一言メッセージ 

「1歩ずつ一緒にがんばろー!」(小松雅代) 

「子供や孫に『あの時オレたちががんばったから、今核兵器が無くなったんだよ』って言えるようにする為に」(石垣正人) 

「正月におばあちゃんと戦時中の話をしたので紹介したいと思います」(平井公敏) 

「勇気を出して友だちに署名を呼びかけたらすぐ書いてくれました。やってみるもんだ!ガンバルドー」(西村美幸) 

「みなさんと一緒にぼくも署名を届けます!」(前川史郎) 

「クラスター爆弾も『署名』の力で禁止できました。次は核兵器です。署名の力で平和を創ろう!」(野村昌弘) 

「街頭で署名をお願いしたら若い人がたくさんしてくれましたよ♪」(松山友幸) 

「あなたの声を、あなたの集めたたくさんの想いを、ニューヨークに届けましょう!...署名してもらえた時って、嬉しいですよね❤」(折原悠子)

 

次回日程:2月2日(火)19:00~20:45(18:30開場)

場所:平和と労働センター

クリックするとダウンロードできます↓

100112_houkoku.pdf

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