クリックするとダウンロードできます↓
KanagawaNewsNo4.PDF

国民平和大行進は6日朝、礼文町で出発式を行ったあと、フェリーで稚内市に渡りました。通し行進者は、同市で約50人が参加した歓迎集会に臨み、JR南稚内駅まで約3キロを元気に行進。市民に「核兵器のない世界を」と呼びかけました。

クリックするとダウンロードできます↓
0508KanagawaNewsNo3.PDF

写真表示

50周年を迎えた国民平和大行進が5月6日、東京・夢の島と北海道・礼文島からスタートしました。

クリックするとダウンロードできます↓
0507KanagawaNewsNo2.PDF

50周年記念国民平和大行進(東京―広島コース)に通し行進者で参加する島根県松江市の志谷泰雄さん(67)の壮行会が3日、松江市内で開かれ30人が参加しました。

国民平和大行進愛知実行委員会は独自に50周年を記念するポスターを作りました。
クリックするとダウンロードできます。
peace-march_nyukou.ai.pdf

福田広史さん 23歳・水島原水協(健寿協同・理学療法士) 写真 表示

平和行進が始まって50年という節目の今年の平和行進ですが、県内通し行進の1人目が決まりました。福田広史(ふくだ・ひろふみ)さん、23歳です。(水島原水協所属)福田さんは両親の影響もあって小さい頃から平和への関心がありました。医療の職場に就職し、平和への想いがいっそう強まり今回の平和行進県内通し行進を決意しました。

クリックするとダウンロードできます↓
0428KanagawaNews.PDF

7/16-26 50周年に相応しいとりくみを

2008年国民平和大行進岡山県実行委員会が4月25日、岡山県民主会館で行われ、県組織、地域原水協などから11人が参加しました。

会議では議長に県人権連・村上氏を選出、行進実行委中尾代表は「今年は平和行進50周年という記念すべき年です。第1回の行進は1958年6月に広島からたった1人で出発した行進が東京に入る時1万人の規模になっていました。続く世界大会の成功は、当時台湾海峡をはさんで台・中緊張状態のなかで米国が長崎に続いて原爆を使おうと画策していた企みを断念させました。日本国民の平和の願いと運動は世界の平和勢力に大きな励ましを与えています」とあいさつされました。