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原水協(原水爆禁止日本協議会)
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発行物紹介

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国際情報資料No.39

国際情報資料39号発行のお知らせです。

今年の4月28日から5月9日、ニューヨークの国連本部で、2015年NPT再検討会議第三回準備委員会が開催されました。来年4月に迫った2015年NPT再検討会議に向けて最後となった今準備委員会では、核兵器禁止条約を求める圧倒的多数の政府代表の発言が相次ぎました。その先頭に立ち、2010年の合意実行を求める新アジェンダ連合は、核兵器全面禁止の国際条約の実現について作業文書を提出し注目を集めました。原水爆禁止2014世界大会に代表が参加する非同盟運動の包括的核兵器禁止条約の交渉開始を強く求める発言とともに、必読の文書です。

また、昨年3月のオスロ会議、今年2月のメキシコ会議に続き、今年12月にウィーンで第3回「核兵器の人道的影響に関する会議」を主催するオーストリア政府代表(2014年世界大会参加)の発言、世界の平和運動にニューヨークでの国際共同行動を呼びかける廃絶2000の提案文書も掲載しています。

そのほか、9つの核保有国を国際司法裁判所に提訴し世界に衝撃を与えたマーシャル諸島共和国の動きを、NPT準備委員会での発言と、この訴訟についてのプレスリリースで紹介しています。日本国民の大きな反対を無視して集団的自衛権容認の閣議決定を行った安倍政権への日本原水協の抗議声明、アメリカフレンズ奉仕委員会のジョゼフ・ガーソンさんから日本国民の運動への連帯メッセージも収録しました。

どれも2015年のNPT再検討会議と被爆70周年に向けて、全国の運動を発展させる学習活動のなかでぜひ読んでいただきたい内容です。大いに活用・普及されるようお願いします。

国際情報資料39 2014年7月25日発行 B5版 全54ページ  頒価800円(送料実費)

                                                               
国際情報資料(39)紹介
            2015年NPT再検討会議第三回準備委員会:
             国連・各国政府代表による発言と作業文書:アンゲラ・ケイン国連上級代表/オーストリア/
             非同盟運動/マーシャル諸島/アイルランド/マレーシア/新アジェンダ連合作業文書
             NGOセッションでの被爆者の証言/日本原水協の声明/ 国際共同行動の提案
            核兵器の人道的影響に関するメキシコ会議:議長のまとめ発言
            マーシャル諸島、国際司法裁判所へ核保有国を提訴
            「海外で戦争する国へ」安倍政権の暴走
           


 
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