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原水協(原水爆禁止日本協議会)
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原水爆禁止世界大会

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核兵器のない平和で公正な世界のために―被爆70年を核兵器廃絶の転機に
原水爆禁止2015年世界大会成功へ全力をつくしましょう

2015528

原水爆禁止世界大会実行委員会第76回総会

 

原水爆禁止2015年世界大会まで、あと2カ月余となりました。ことしの大会は、被爆70年を核兵器のない世界への転換点にしようという決意が大きくひろがるもとで開かれます。内外の期待にこたえて、必ず成功させようではありませんか。

先に開かれた第9回核不拡散条約(NPT)再検討会議には、日本から1000人を超える代表団が署名を持って結集し、「核兵器のない世界」を求める市民社会の声を反映させる重要な役割を果たしました。わずかな数の核保有国の抵抗で最終文書の採択には至らなかったものの、核兵器の非人道性を告発し、核兵器禁止・廃絶を求める声は国連加盟国の8割となり、多数の国が法的な枠組づくり、核兵器禁止条約に触れるなど、核兵器廃絶の流れの新たな発展が示されたことは重要です。

来る世界大会は、この流れをさらに強め、「核兵器のない世界」の実現へ、市民社会、自治体、各国政府、国際機関などあらゆる人びとの共同を発展させる重要な機会です。そしてなによりも、この間世界を動かしてきた広島・長崎の被爆の実相と被爆者の願いを世界に発信する場として成功させなければなりません。

「核兵器のない世界」の実現にとって、核兵器に固執する核保有国や「核の傘」に依存する国々での核兵器廃絶世論は決定的です。大会は、核兵器全面禁止に背を向け、戦争法案によって米軍とともに海外で戦争する国づくりをすすめる安倍政権の暴走に終止符を打つたたかいと合流・連帯し、非核平和の日本をめざす運動の決意を世界に発信します。

そして大会は、豊かなくらしや福祉、平等で公正な経済、持続可能な地球環境、東電福島第一原発事故の被災者救済や原発ゼロをもとめる運動などと連帯し、核兵器のない平和で公正で持続可能な世界の実現へ、新たな共同をつくり出すことをめざします。

「核兵器のない平和で公正な世界」の未来の扉を開くのは、草の根の一人ひとりの声と行動です。

戦争法案ノー、ストップ安倍政権、核兵器全面禁止を求める宣伝行動(69行動)、広島・長崎の被爆の実相を伝える原爆展、署名、国民平和大行進の取り組みを大きくひろげながら、世界大会成功のカギとなる代表派遣に全力をあげましょう。世界大会パンフレットの学習を力に、すべての市区町村、職場・学園から広島、長崎に代表を送り出しましょう。

原水爆禁止2015年世界大会を、被爆70年にふさわしい、歴史的な大会として成功させましょう。

 
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