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日本原水協代表団、154 万余筆の署名を提出
NPT第一回準備委員会の議長に

準備委員会議長に署名提出

 4 月30 日からはじまった次回NPT 再検討会議の第一回準備委員会の傍聴と要請のためにオーストリアの首都ウィーンを訪問中の日本原水協代表団は、初日の30 日、準備委員会のピーター・ウールコット議長(オーストラリア軍縮大使)を訪ね、全国から寄せられた「核兵器全面禁止のアピール」署名154 万7979 筆の目録と全国929 市町村の市長、副市長、地方議会正副議長の署名をウールコット議長に提出しました。(上写真)

 席上、高草木博日本原水協代表理事は、2015 年に至る今度のNPT 再検討会議準備の成否は、「核兵器のない世界」を達成するとの2010 年の合意を全面的に履行できるかどうかにかかっており、提出した署名が、そのために核兵器全面禁止の条約交渉を始めるよう求める被爆国日本の国民の意思であることを説明しました。

 この会見には、日本被団協の田中煕巳事務局長、岩佐幹三代表委員、児玉三智子(同事務局次長)、広島の被爆者吉岡幸雄さんも参加し、田中氏は、日本被団協のメッセージを手渡し、核兵器廃絶への努力を求めました。

 ウールコット議長は、日本原水協と被爆者の運動をねぎらいながら、核兵器のない世界を実現するうえでの草の根の活動や教育などの重要性を強調し、合意された目標を達成していく上でも、署名や被爆の実相の普及が大事と述べ、代表団を激励しました。

ウォルコット議長との懇談

懇談後の記念写真



 
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