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ウィーン国際センターで原爆展はじまる

オープニングに、平和運動、政府代表など100 人を超える人びとが参加

原爆展オープニングで挨拶する各氏
右からニナさん、アロイス・オーストリア国連常駐代表、田中日本被団協事務局長、ブレイネスIPB会長、通訳の平野さん(4 月30 日)

2015 年NPT 再検討会議第一回準備委員会が開会された4月30 日、会場のウィーン国際センターの一階ホールで原爆写真展「ヒロシマ・ナガサキ―きのこ雲の下で」がはじまりました。これは、国連やオーストリア政府の協力を受けて、日本原水協、日本被団協、国際平和ビューローの三者が共催したものです。

会場には、広島・長崎の被爆の全景写真とともに、日本被団協が新しく制作した写真パネル「原爆と人間」から、10 枚の写真パネルのほか、原水爆禁止世界大会の写真、署名「核兵器全面禁止のアピール」のポスター、日本から持参した被爆者の遺品や折鶴なども展示されています。

13 時からの開会式では、田中煕巳日本被団協事務局長、ブレイネス・インゲボルグ国際平和ビューロー(IPB)会長、ヨーロッパの青年団体「核兵器禁止時代」のニナ・アイゼンハートさん、オーストリア政府のアロイス・クラウト国連常駐代表代理、マレーシア政府のラジャ・レザ・ラジャ・ザイブ・シャー代表の各氏がそれぞれあいさつし、いま、被爆写真展を開く意義について強調しました。

また、主催者としてあいさつした日本原水協代表理事の高草木博氏は、「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」との2010年NPT 再検討会議の合意を受けて開始された今回の再検討プロセスは、合意を履行し核兵器のない世界を実現させるべき特別な意味を持った3 年間であることを強調し、日本でもウィーンの原爆展に呼応して全国で原爆展を開催し、核兵器全面禁止の世論を高める行動を起こしていることを紹介し、大きな拍手を受けました。

オープニングには、海外、日本から参加した平和運動、NGOの代表、準備委員会参加の政府代表など、100 人を超える人びとが参加し、展示されたパネルに見入りました。

原爆展オープニングの様子

(日本原水協活動交流ニュースNo.23より)



 
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