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原水協(原水爆禁止日本協議会)核兵器のない平和で公正な世界を
被爆者との連帯 ビキニデー 平和行進 世界大会

新着情報


9.26 核兵器廃絶国際デーパネル討論

詳細はチラシを御覧ください。参加費無料。事前予約制です。 パネル討論に参加希望される方は、日本原水協ホームページのお問合せフォームから、お名前、所属、連絡先(携帯電話番号)を明記してお申し込みください。
  You TubeでもLIVE配信を予定しています。詳細はしばらくお待ち下さい。PDFはこちら

原水爆禁止2021年世界大会
記録集できました

原水爆禁止2021年世界大会のご報告

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 8月2日から9日まで、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を―人類と地球の未来のために」をテーマに、原水爆禁止2021年世界大会が開催されました。
 今まで参加が難しかった多彩なゲストをお招きできるのはウエブ開催ならではの魅力。
 核兵器廃絶の流れを強力に押し進める市民社会の運動、国際政治をリードする国連や加盟各国のリーダーから、核兵器のない世界を実現する知恵と豊かな経験の報告を得て、質疑応答も積極的になされました。のべ10,000人を超える参加者が「世界を動かす」決意を固めた大会となりました。
 国際会議・ヒロシマデ−・ナガサキデーの様子とともに、アイルランド・オーストリア・ベトナム・ラオスの国家元首からもメッセージが寄せられています。 ぜひご覧ください。

原水爆禁止2021年世界大会への
国家元首・国際機関メッセージ

アイルランド大統領
マイケル・D・ヒギンズ

わが国は、核不拡散条約(NPT)と歴史的な関わりがあります。この条約は、今なお多国間軍縮不拡散体制の要です。すべての国家が核軍備撤廃を前進させることを約束することが何よりも重要であり、わが国はそのために、すべての締約国とともに努力する所存です。

マイケル・D・ヒギンス(アイルランド大統領)

原水爆禁止世界大会へわが国の支持を送ることができ、とても光栄です。 世界が地球的規模のパンデミックに直面している間も、皆さんは世界から核兵器をなくし、全人類にとってより安全で平和な未来を実現しようと活動されています。この重要な活動の中心的な目的を、私たちは忘れてはなりません。国連のグテーレス事務総長が最近述べたように、人類と文明の生存そのものが危機に瀕しているのです。

2021年の幕開けに、核兵器禁止条約の発効という重要な進展がありました。わが国は、広島への原爆投下から75周年にあたる2020年8月6日に、同条約を批准したことを誇りに思います。わが国がこの日に批准したのは、犠牲者や被爆者の苦しみと、核兵器が二度と使用されてはならないことを認識しているからです。

被爆者と市民社会は、核兵器禁止条約の誕生と、そして今、その実行に中心的な貢献をおこなっています。私は彼らが軍縮教育で果たしている重要な役割にも敬意を表するものです。被爆者の体験や彼らが残したものを引き継ぎ、次世代の人々が核兵器の壊滅的な人道的影響について認識を高め、核兵器廃絶のために努力するようにしなければなりません。

ダブリンの町並み
首都ダブリンの町並み

世界は今、全く未曽有の難題に直面しています。新型コロナウイルスのパンデミックが、私たちの生活に様々な影響を与えているだけではなく、気候変動や地政学的緊張という問題があり、また、世界中で4100万人が飢餓状態におかれています。グテーレス事務総長が最近、各国首脳・政府に対する緊急アピールで私たちの注意を喚起したように、私たちの安全で平和で公正な共存にとって、これらの課題に持続可能な解決策を見出すために協力してとりくむことが重要です。核軍備撤廃は、より持続可能で安全な未来を実現するための中心課題です。その危険がありえないようなものに見えても、壊滅的な地球的規模の結末を生み出しうるのだということを、コロナパンデミックははっきりと示しています。

こうしたより広い視点から見ると、核兵器廃絶は一層緊急な課題です。道義的に、核兵器ほど無差別な破壊と惨害をもたらす科学技術の存在を正当化することはできません。

大変残念なことに、人間の努力と膨大な資源が、核兵器の開発・維持に使われています。地球上には13000発の核兵器が貯蔵・配備されています。そして、資源は医療や教育、食料、水の安全保障、開発や人道的目的に使われていません。

わが国は、核不拡散条約(NPT)と歴史的な関わりがあります。この条約は、今なお多国間軍縮不拡散体制の要です。すべての国家が核軍備撤廃を前進させることを約束することが何よりも重要であり、わが国はそのために、すべての締約国とともに努力する所存です。

現在の困難かつ特殊な状況の下で、非常に重要な世界大会を開催しているみなさんのエネルギーに称賛を送ります。皆さんのメッセージを世界中に届けることは一層重要になっています。今年の世界大会が成功するよう心から願うとともに、皆さんの重要な活動へのわが国の支持を重ねて表明します。

オーストリア連邦大統領
アレクサンダー・ファン・デア・ベレン

私は、核兵器禁止条約第1回締約国会議が、条約を主導した国として、わが国オーストリアで開催されることを喜んでいます。皆さんの多くがウィーンに来られて、この画期的な会議に参加されることを期待しています。私は、皆さんがこれからもたゆみなく、まだ禁止条約に署名していない国を含め、様々な国に参加の呼びかけを続けてくれると信じています。

アレクサンダー・ファン・デア・ベレン(オーストリア連邦大統領)

核兵器はこれまで発明された兵器の中で最も無差別の殺戮兵器です。それが引き起こす被害の大きさは、直接の破壊だけで測ることはできません。数十年も、何世代にもわたって続く想像を絶する苦しみがあるからです。それにもかかわらず、生物兵器や化学兵器とは異なり、今もなお9か国がこの非人道的兵器を軍備として保有しています。核兵器による世界壊滅の脅威が、持続可能な安全保障と安定の基礎となり得るという誤った考えは、残念ながらまだ根強く残っています。

被爆者は過去76年にわたり、人類に警告し、世界が1945年のあの運命の日について、そしてその後今日まで続く結末について、確実に理解するようたゆみなく訴え続けてきました。私たちは彼らに深く感謝しなければなりませんが、彼らの努力に報いるためにより重要なのは、前に進むこと、核兵器のない世界に向かって前進することです。

広島と長崎に核兵器が初めて使用されてから76年目を迎える今こそ、核兵器は適切な安全保障の手段であるという誤った概念を捨て、その代わりに、核兵器のもたらす壊滅的な人道的結末と、核兵器に固有のリスクに関する知見から、教訓を学びとろうではありませんか。今後何十年間も進められる軍備増強や近代化、国家の安全保障ドクトリンにおいて核兵器とその使用がより重視されている中で、核軍拡競争の再燃を食い止めることが急がれます。

ウィーン ヴォティーフ教会
ウィーン ヴォティーフ教会

大多数の国々は、核兵器が人類の生存そのものを絶えず脅かす脅威だと認識していることをすでに示しています。彼らは、核抑止政策のためにいつまでも危険にさらされないように、自分たちの安全保障に関する懸念を考慮に入れるよう求めています。核兵器禁止条約によって重要な一歩が印され、核兵器を禁止する法的規範が確立されました。これは被爆者や世界大会に参加されている皆さんの核兵器廃絶のたたかいの成果であり、最初の具体的な一歩です。

私は、核兵器禁止条約第1回締約国会議が、条約を主導した国として、わが国オーストリアで開催されることを喜んでいます。皆さんの多くがウィーンに来られて、この画期的な会議に参加されることを期待しています。私は、皆さんがこれからもたゆみなく、まだ禁止条約に署名していない国を含め、様々な国に参加の呼びかけを続けてくれると信じています。核兵器の人道的影響とリスクについて、さらに核兵器のない世界に向けてすみやかに前進する必要性について、すべての利害関係者を対話に参加させなければなりません。


ベトナム社会主義共和国
国家主席 グエン・スアン・フック

困難はあっても、世界のすべての平和・進歩勢力、特にこの世界大会に参加する人々の連帯と協力は、核兵器のない平和で安全で安定した、開発と繁栄を享受する世界の実現に大きく貢献すると確信します。ベトナムの共産党、国家、国民、そして平和運動は、この目的の実現のために、みなさんと手を取り合って活動を続けます。

グエン・スアン・フック(ベトナム社会主義共和国 国家主席)

ハノイ、2021年7月15日
原水爆禁止2021年世界大会への連帯メッセージ

ベトナムの国家と国民を代表し、そして私自身の名において、原水爆禁止2021年世界大会に参加する海外および日本のすべての代表のみなさんに対し、心からの友情のご挨拶を送ります。

広島と長崎の2つの都市への原爆投下から76年が経ちましたが、この惨害の悲しい記憶は決して忘れられてはなりません。大きな損失を被った日本のみなさんには心よりお見舞い申し上げます。同時に、将来いかなる国にも同様の苦しみが繰り返されることがないことを心より願っています。

ハノイ ヴェトナムの朝
ハノイ ヴェトナムの朝

わが国は壊滅的な戦争を経験し、特にエージェントオレンジ/ダイオキシン(枯葉剤)という化学兵器により、何百万人もの死と環境への長期にわたる恐ろしい影響を被りました。それゆえ、わが国は核兵器には一貫して反対しており、核兵器禁止条約を支持し、最初に署名、批准しました。同条約が2021年1月22日に正式に発効したことを嬉しく思います。これは、各国政府の努力だけでなく、国際的なそして日本の平和運動の支援・献身的なとりくみの結果でもあります。現在、世界は依然として核兵器の予測不可能な危険だけでなく、南シナ海/東海および東シナ海などホットスポットでの大国の競争、極端なナショナリズム、大国主義、および主要国の一国主義的動きにより非常に複雑な状況に直面しています。さらに、気候変動や疫病など安全への非伝統的な脅威もあります。

これらの困難はあっても、世界のすべての平和・進歩勢力、特にこの世界大会に参加する人々の連帯と協力は、核兵器のない平和で安全で安定した、開発と繁栄を享受する世界の実現に大きく貢献すると確信します。ベトナムの共産党、国家、国民、そして平和運動は、この目的の実現のために、みなさんと手を取り合って活動を続けます。

あらためて、ベトナムの国家と国民を代表し、日本と国民のみなさん、そして世界中の平和を愛する人々に対し、わが国の過去の独立と統一のためのたたかい、そして現在の国家建設と開発へのとりくみに、みなさんからの温かい貴重な支援をいただいたことに深い感謝の意を表します。

広島、長崎、そして日本全国の方々に心からのご挨拶を送り、みなさんのご多幸をお祈り申し上げます。大会参加のみなさんのご健康、安全、幸福を祈念します。 大会が素晴らしい成功を収めますように。


ラオス人民民主共和国 国家主席
トンルン・シースリット

私は核兵器禁止条約が2021年1月22日に発効したことを喜び、それが核兵器のない世界を実現するために建設的なやり方で履行されることを期待します。

トンルン・シースリット(ラオス人民民主共和国 国家主席)

2021年7月29日、 ヴィエンチャン

ラオス人民民主共和国と政府を代表して、日本の広島・長崎で8月2日から9日までオンラインで開催される原水爆禁止2021年世界大会の実行委員会と参加者の皆様に心からのご挨拶を送りします。

私は核兵器禁止条約が2021年1月22日に発効したことを喜び、それが核兵器のない世界を実現するために建設的なやり方で履行されることを期待します。

ヴィエンチャン
首都 ヴィエンチャン

皆さんの世界大会が、恒久平和で安定した、大量破壊兵器のない世界を構築するために、国際社会の協力をさらに拡大し、原水爆の使用に反対し、それを防止するたたかいを強める道を開く要となることを確信します。

ラオス人民民主共和国国民と政府を代表し、原水爆禁止2021年世界大会が大きな成功を収められることを願っています。

赤十字国際委員会(ICRC)総裁
ペーター・マウラー

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、私たちが公衆衛生上の大規模な緊急事態に応じるなかで、医療体制の欠陥を浮き彫りにしました。こうした事態を、核兵器が使用された場合に置き換えれば、様々な困難を乗り越えて医療システムや人道支援が機能する見込みは薄いでしょう。準備ができないことは、未然に防ぐしかないのです。

ペーター・マウラー(赤十字国際委員会(ICRC)総裁)

原爆投下がもたらした痛ましい記憶を心に留めつつ、継承に努め、長年にわたり犠牲者や生存者を支援してこられた原水爆禁止日本協議会(原水協)に対して、私たち赤十字国際委員会(ICRC)は心から感謝申し上げます。

人類が生み出した、最も恐ろしく非人道的な兵器の一つである核兵器が、広島と長崎に投下されてから76年。当時、ICRCと日本赤十字社は、原爆投下によって引き起こされた想像を絶する苦しみと惨状を目の当たりにしました。手の尽くしようがないと思われる状況の中で、瀕死の重傷を負った人々など、多くの犠牲者の救助にあたりました。そうした大惨事に直面し、無力感にさいなまれた私たちは、以来、核兵器の禁止と廃絶を声高に訴えてきました。 核兵器にまつわる話は、惨劇や恐怖、苦しみだけではありません。勇気と決意の物語もそこにはあります。それらは、被ばくした方々の証言として語られてきました。被ばく者こそが、国際社会を突き動かし、核兵器を未来永劫、違法とする法的拘束力のある条約を採択に導いた立役者です。とてつもない偉業を成し遂げました。

地球上には現在、1万3000を超える核兵器が存在しています。そして、その多くが高度警戒態勢にあり、直ちに発射できる状態にあります。依然として、核兵器が再び使用されるリスクは高いままです。そうした兵器が実在しているにもかかわらず、リスク排除は可能だと考える姿勢そのものが、人類が取ってはならないリスクなのです。同様に、安全保障の手段として核兵器を保有し続けることは、危険で、誤った判断です。核兵器は今日、ほとんどの国にとって、国民と地球の未来を危機に陥れる最大要素のひとつとなっています。

私たちは、核兵器が使用された場合、国際社会が対応不可能な壊滅的被害を人道上もたらし得ることを、心から危惧しています。そのような場面で、適切に人道支援をおこなうことのできる国も国際組織も存在しないことは明らかです。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、私たちが公衆衛生上の大規模な緊急事態に応じるなかで、医療体制の欠陥を浮き彫りにしました。こうした事態を、核兵器が使用された場合に置き換えれば、様々な困難を乗り越えて医療システムや人道支援が機能する見込みは薄いでしょう。準備ができないことは、未然に防ぐしかないのです。

2021年1月22日に核兵器禁止条約が発効したことは、画期的な出来事でした。被ばくした方々の証言と体験、国際赤十字・赤新月運動の長年にわたる要請、そして揺るがぬ決意をもって活動されてきた人々のたゆまぬ努力があってこそ、私たちはこの歴史的な瞬間を迎えられたのです。条約は、核兵器を全面的に禁止し、その使用を道徳上も法律上も受け入れられない、ということを明確にしています。戦闘行為に制限を設ける国際人道法に準拠して核兵器を使用しうる方法など、どう考えても思いつきません。

この条約が存在する理由。それは、凄惨な歴史が繰り返されないために、私たちが忘れてはならないからです。被ばく者の証言は、人類を「核兵器のない世界」へと導く道しるべです。私たち皆で語り継ぎましょう。 本大会と、貴団体の今後の活動のご成功を祈念いたします。

自治体首長から寄せられたメッセージ

 原水爆禁止2021年世界大会に241の自治体首長からメッセージが寄せられました。メッセージは都道府県ごとにまとめられています。(一部の自治体について、データ準備中となっています。後ほど更新いたしますのでご容赦ください。また、メッセージは大会前にお寄せいただいたものです。その後の選挙などにより首長が交代されている場合があります。)

政党からのメッセージ

日本共産党 幹部会委員長 志位 和夫

原水爆禁止世界大会に参加されたみなさんに心から、連帯のメッセージを送ります。 今年1月22日に核兵器禁止条約が発効しました。核兵器は国際法上、はじめて違法化されたのです。これは被爆者を先頭とした市民社会と、世界の多数の国々の政府が、共同でかちとった歴史的成果です。条約の批准国は着実に増え、55か国に達しました。署名国も86か国と国連加盟国の半数に迫ろうとしています。禁止条約への支持と参加をさらにひろげ、核兵器にしがみつく勢力を追いつめましょう。核兵器禁止条約を力に、核兵器廃絶への扉をひらこうではありませんか。

「核兵器のない世界」へ前進するうえで、唯一の戦争被爆国・日本の役割がきわめて重要です。ところが菅自公政権は、アメリカの「核の傘」、すなわち「核抑止力」に頼って いることを理由に、禁止条約に背を向けています。「核抑止力」とは核兵器の使用を前提にしたものです。いざとなったらヒロシマ・ナガサキを他国に再現してもいい、などという態度は、被爆国として絶対に許されません。 間もなく総選挙がたたかわれます。私たちは市民と野党の共闘を発展させ、そして、わが党自身も躍進をして、核兵器禁止条約に参加する新しい政権、野党連合政権を実現するために、全力を尽くす決意です。

いまだコロナ・パンデミックの終息が見通せず、大国が対立を深めるもとで、「核兵器のない平和で公正な世界」をめざして、諸国政府と市民社会が力をあわせる原水爆禁止世界大会は、新しい世界への希望です。大会の成功を心から願って、メッセージといたします。

れいわ新選組 代表 山本 太郎

現在、新型コロナウイルスの感染拡大のなか、オリンピックは開催、この国に住む人々の人権が蔑ろにされ続けています。日本の歴史を紐解けば、空襲被害者、水俣病、ハンセン病など枚挙にいとまがないほど人権軽視が繰り返されています。

その中でも、唯一の戦争被爆国でありながら、戦後76年も経った今でも、先日、国が最高裁への上告を断念した「黒い雨」訴訟のような国の救済を求める裁判が続いており、被爆者の方々の完全な救済はなされていません。さらに、核兵器禁止条約は米国の顔色を見て署名・批准すらしていません。

れいわ新選組は、脱原発と核兵器廃絶は表裏一体と考えています。人類と地球環境の未来に不可逆的影響を及ぼす核兵器と原子力発電を将来世代に引き継ぐことはできません。 地震大国日本において、一刻も早い原子力発電の廃止と核兵器禁止条約を批准し、締約国会議において唯一の戦争被爆国として核兵器の廃絶実現に向けて率先した行動をとることを政府に求めます。

立憲民主党 参議院議員 塩村あやか

 「原水爆禁止2021年世界大会-ヒロシマデー集会」の開催にあたり、あらためて、広島・長崎への原爆投下により命を落とされた何十万人もの犠牲者の方々に哀悼の意を表しますとともに、今なお被爆の後遺症に苦しまれている多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。

昨年来の新型コロナウイルス感染症拡大という厳しい状況下ではありますが、核戦争阻止、核兵器全面禁止・廃絶、被爆者援護・連帯のため日々ご活動されている皆様に対して、心から敬意を表します。

本年1月、核兵器禁止条約が発効いたしました。来年には第1回締約国会議が開催されます。残念ながら、日本は核兵器禁止条約に署名していませんが、多くの関係各国等から「唯一の戦争被爆国」である日本の締約国会議へのオブザーバー出席が求められています。

政府は、「核兵器国と非核兵器国の橋渡し」と言うのであればオブザーバー出席すべきです。

また「黒い雨」訴訟では住民の勝訴が確定しましたが、裁判に参加をしていない被爆者も多く、今後被爆者認定をめぐる行政の審査基準の見直しが不可欠です。原爆症認定基準の抜本的改定など国に早急な対応を求めて参ります。

私・塩村あやかは広島の被爆2世です。

「命あるうちに核兵器の廃絶を」と願う被爆者の皆さんとともに、核兵器のない平和で公正な世界を実現するため、ともに頑張りましょう。

8月2日(月)10:00〜12:30

国際会議

「核兵器全面禁止のための行動を」

 1,026人がオンラインで参加しました。その様子は一部ウェブ上でご紹介いたします。詳細は9月発行予定の「原水爆禁止2021年世界大会の記録」を御覧ください。申込みはコチラ

「草の根の声が世界を変えた」原水爆禁止2021年世界大会-ヒロシマデー集会、ナガサキデー集会のオープニングに流された映像です。動画制作は大熊啓さんです。大熊さんはテーマソング「Towerds a Peaceful New World(TPNW) 〜後戻りはしない〜」の作曲も手掛けました。作詞はフィリピンのマラヤ・ファブロスさんです。

原水爆禁止2021年世界大会 主催者声明

原水爆禁止2021年世界大会 主催者声明
原水爆禁止2021年世界大会 主催者声明

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野口 邦和

野口 邦和


「原水爆禁止世界大会実行委員会運営委員会共同代表
元日本大学准教授
元福島大学客員教授

木戸 季市

木戸 季市


日本被団協     
(原水爆被害者団体)
事務局長
5歳7か月で長崎の
爆心地から2㎞の
自宅前路上で被爆。

ジャッキー・カバソ

ジャッキー
   ・カバソ


西部諸州法律基金
事務局長
平和首長会議 顧問
アメリカ

デイブ・ウエブ

デイブ・ウェブ


核軍縮キャンペーン=CND 議長
イギリス

ルド・デ・ブランバンデル

ルド・デ
・ブラバンデル


「平和」グループ
ベルギー

安井 正和

安井 正和


日本原水協 事務局長

ジョセフ・ガーソン

ジョゼフ
  ・ガーソン


平和・軍縮・共通安全保障キャンペーン=CPDC 議長
アメリカ

イ・ジュンキュ

イ・ジュンキュ


韓神大学統一平和政策研究院先任研究員
韓国

ドン・フイ・クォン

ドン
・フイ・クォン


ベトナム平和委員会 事務局長
ベトナム

アチン・バナイク

アチン
  ・バナイク


核軍縮平和連合
インド

土田 弥生

土田 弥生


日本原水協
事務局次長

オレグ・ボドロフ

オレグ
・ボドロフ


フィンランド湾
南岸公共評議会
映画監督
ロシア

8月6日(金)10:00〜12:30

ヒロシマデー集会

「諸国政府と市民社会の共同をさらに」 まずは、ダイジェスト(10分)をごらんください。

 2,948人がオンラインで参加しました。その様子は一部ウェブ上でご紹介いたします。詳細は9月発行予定の「原水爆禁止2021年世界大会の記録」を御覧ください。申込みはコチラ

8月6日そして8月9日の両日、文化プログラムの中で俳優の斉藤とも子さんが、それぞれ2篇の詩を朗読。詩の作者である瀬野としさんは詩人会議(大会実行委員団体)の会員です。地域での反核活動、自身の引き揚げ体験が込められています。

なお、詩の提供には、詩人会議の高橋さん、秋山さん、撮影には映画監督の有原誠治さん、いなほ保育園さんよりご協力をいただきました。

原水爆禁止2021年世界大会
広島デー集会
広島からのよびかけ

広島からのよびかけ

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アレクサンダー・クメント

アレクサンダー
  ・クメント


オーストリア欧州統合外務省軍縮軍備管理不拡散局長/大使

松井 一實

松井 一實


広島市長

箕牧 智之

箕牧 智之


広島県被団協(坪井直理事長)理事長代行
日本被団協代表理事
3歳 広島で被爆

ロラン・ニベ

ロラン・ニベ


フランス平和運動
全国書記
フランス

べアトリス・フィン

ベアトリス
   ・フィン


核兵器廃絶   
国際キャンペーン(ICAN)
事務局長

斉藤 とも子

斉藤 とも子


俳優

カルロス・ウマーニャ

カルロス
・ウマーニャ


核戦争防止
国際医師会議
=IPPNW
共同会長
コスタリカ

8月9日(月)10:00〜12:30

ナガサキデー集会

2,184人がオンラインで参加したナガサキデー。まずはダイジェスト(10分)をご覧いただきます。その様子は一部ウェブ上でご紹介いたします。詳細は9月発行予定の「原水爆禁止2021年世界大会の記録」を御覧ください。申込みはコチラ

8月6日そして8月9日の両日、文化プログラムの中で俳優の斉藤とも子さんが、それぞれ2篇の詩を朗読。詩の作者である瀬野としさんは詩人会議(大会実行委員団体)の会員です。地域での反核活動、自身の引き揚げ体験が込められています。

なお、詩の提供には、詩人会議の高橋さん、秋山さん、撮影には映画監督の有原誠治さん、いなほ保育園さんよりご協力をいただきました。

原水爆禁止2021年世界大会
長崎デー集会
長崎から
すべての国の政府への手紙

広島からのよびかけ

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サイエド・ハスリン・アイディド

サイエド
 ・ハスリン
 ・アイディド


国連マレーシア政府代表部常駐代表
国連大使

メルバ・ブリーア

メルバ
・プリーア


駐日メキシコ大使

田上 富久

田上 富久


長崎市長

田中 安次郎

田中 安次郎


(一財)長崎原爆
被災者協議会
評議員
3歳 長崎で被爆

イ・ギュヨル

イ・ギュヨル


韓国原爆被害者協会
会長

ティナ・エブロー

ティナ
・エブロー


アジアヨーロッパ
人民フォーラム
国際組織委員会
委員

フィリップ・ジェニングス

フィリップ
・ジェニングス


国際平和ビューロー=IPB
共同会長

ラルフ・ハチソン

ラルフ
  ・ハチソン


オークリッジ環境平和連合=OPERA
コーディネーター
核説明責任追及連合 理事
アメリカ

ルド・デ・ブランバンデル

ルド・デ
・ブラバンデル


「平和」グループ
ベルギー

斉藤 とも子

斉藤 とも子


俳優

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2021年ポスター

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世界大会チラシ

現地企画 広島 チラシ

広島現地企画

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現地企画 長崎 チラシ

長崎現地企画

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テーマ別集会 チラシ

テーマ別集会 Ⅰチラシ テーマ別集会 Ⅱチラシ テーマ別集会 Ⅲチラシ テーマ別集会 Ⅳチラシ テーマ別集会 Ⅴチラシ

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世界大会関連企画 チラシ

: 映像のひろば

映像の広場

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: 核兵器と原発

核兵器と原発

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: Ring! link! Zero 2021

Ring!link! Zero 2021

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: 核兵器なくそう女性のつどい2021

核兵器なくそう女性のつどい2021
 核兵器なくそう女性のつどい2021

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 どなたでも視聴できます。
「核兵器なくそう女性のつどい」
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