原爆展
山梨県原水協は国連軍縮週間に合わせて甲府駅前のギャラリーで「被爆写真・絵画展」を行いました。25日には日本原水協国連要請代表団に参加した平賀嘉仁さんから「署名を国連代表に手渡した。2010年にかけてNGO・市民の役割が大きい」という報告と、県の被爆者団体から「原爆症認定も前進だが政府・厚労省の対応に疑問。県内では新たに認定者が出る」と報告がありました。

千葉県我孫子市では今年7月から「我孫子市平和事業推進条例」が制定されました。これは、平和行進千葉県実行委員会が毎年自治体に要請してきたもので、千葉県では佐倉市に次いで2番目となります。
条例は、「我孫子市平和都市宣言(昭和60年12月3日)の趣旨を踏まえ、世界の恒久平和を願う市民の協力と参加のもとに平和事業を推進することを目的としています。そして、その目的を達成するため、平和事業推進市民会議を設置し、平和に関する講演会、演奏会、展示等の実施に関することや平和教育の推進、平和記念式典の実施及び平和記念碑の維持管理などを実施すると定めています。
日本原水協の朝戸理恵子さんは6月10日、フィリピンの首都マニラの北東に隣接するケソン市内のカフェで「ストップ戦争連合」へ組写真を4組贈呈しました。
これらは岩手県二戸原水協の佐々木紀明さん、福岡県の香月一三(かつき・かずみ)さんから海外贈呈を委託されたもの。
左から朝戸理恵子さん、コラソン・ファブロス事務局長、エリノアさん、アビーさん(事務局メンバー)
岡山県原水協は2010年NPT再検討会議にむけ、核兵器廃絶の声と運動を地域から巻き起こし、「非核自治体宣言が根付く地域づくり」をめざして5月27日から29日まで、県内27のすべての自治体を訪問し、「非核・平和行政について懇談」するキャラバン行動をおこないました。
倉敷市役所での懇談(08.5.27)
広島市が北海道洞爺湖サミットの開催に合わせて札幌市内で計画していた原爆展が6月29日から7月10日まで、札幌市役所1階ロビーで開かれることが決まった。長崎市とともに共催する札幌市が26日、発表した。