【広島】被団協が被爆者の描いた「絵はがき」を普及中

広島県原爆被害者団体協議会(広島県被団協)は被爆者で画家の嘉屋重順子さんの描いた「原爆樹木」と、四国五郎さんの描いた「原爆ドーム」をセットにした絵はがきを普及しています。


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▲被爆者の描いた「絵はがき」セット


価格は1セット(4枚)200円、10セット以上から受け付けています。ご注文・お問い合わせは広島県原爆被害者団体協議会 電話082(296)0040、FAX082(503)2755まで。

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▲「原爆ドーム」四国五郎


もの言わぬ 証言者

 2008年6月はじめから約1ヶ月、「被爆樹木」を絵葉書にするための原画にとりくんだ。
 10年ぐらい前、被爆エノキは自分の力で立っていた。今、樹木たちは金属や木の支柱でしっかりと支えられていた。
 被爆者と同じように、熱線に焼きただれ、傷ついていた。それでも、新しい芽を出して生きている。
 被爆樹木は、被爆者の私に語りかける。「よく生きたね」「原爆はいらんね」「戦争はいけんね」「もう、こんなことのない世の中にしなければいけないね」「あんたはこのことを語って歩かなきゃいけんよ」と。
 この1ヶ月に感謝します。
嘉屋重順子 自由美術協会会員

小学校1年生(6歳)の時、広島市西区横川1丁目(爆心地より1.3km)で被爆


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▲被爆アオギリ 嘉屋重順子 爆心地より1300m 平和公園内 元逓信病院(白島)より移転


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▲被爆したシダレヤナギ 嘉屋重順子 爆心地より1700m 鶴見橋東詰


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▲被爆エノキ 嘉屋重順子 爆心地より1420m 広島市幟町中学校内

2010年3月

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このページは、Maekawaが2009年10月 5日 17:04に書いたブログ記事です。

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