2010年ニューヨーク行動参加者の声

2010年NPT再検討会議に参加します
2005年ニューヨークの感動を伝えるため各地を歩いています
都庁職本庁支部
山田みどり


今、核兵器廃絶めざす世界の動きが急展開しています。2010年のNPT再検討会議での核兵器廃絶がより現実的なものとなってきています。


成功にむけて、前回の参加者の担う役割が重要だと思っています。


被爆2世の私は、被爆した父や兄たちの思いを世界中の人々へ伝えたいと2005年の要請団に参加しました。


参加するにあたって、毎朝、時間休暇をとって各職場をまわり、決意を述べ署名とワンコインカンパと禎子ストリーを印刷した紙の折りづるをお願いして30ヶ所まわりました。短期間にも関わらず署名は約1,000筆、カンパは10万円を超え、折りづるも沢山集まりスーツケースがパンパンになりました。私のこころも皆さんから寄せられた思いでいっぱいになり出発しました。


NY街頭や地下鉄車内での署名したこと、教会での集会、完全に車が遮断されたロードをセントラルパークへ向けて世界中の仲間と手をつないでパレードしたことなど今でも鮮明に感動が込み上げてきます。何よりも「被爆2世のメッセージ」を各国の女性が集う壇上で読み上げることができたことは貴重な体験となりました。


帰国後、その「被爆2世のメッセージ」を黒坂黒太郎さんの奏でる被爆樹コカリナの調べとともに全国の多くの方々へ届け核兵器廃絶を訴えてきました。


今、新たな段階を迎えた2010年NPT再検討会議にむけて前回を遥かに超える取り組みが求められています。前回の要請団参加者としての体験とその感動を伝え、一人でも多くの人が参加できればと、呼ばれればどこへでも出かけています。新宿の新婦人の方々に呼ばれ、2000年NPT会議参加の感動を報告したところ、新宿の方がその場で参加したいと述べました。
もちろん私もNYめざして心と身体の準備をしています。

2010年3月

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このページは、Maekawaが2009年5月14日 15:26に書いたブログ記事です。

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