いつでもヒロシマ・ナガサキの実相を

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CD9枚組み、8時間40分にわたって生の声で広島・長崎の被爆体験が語られる、「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」を制作された「被爆者の声を記録する会」の伊藤明彦さんは、同作品の複製765組を全国546先の平和運動団体、平和資料館、大学平和研究所、図書館、平和教育・平和活動実践家に送付しました。

そして、このたび「被爆者の声」ホームページが完成し、全国どこにいても、つごうのつく時間、自分の部屋で、61年前の夏、ヒロシマ・ナガサキで何がおこったのかを、被爆者自身の口から直接、具体的・克明に、聴くことができるようになりました。

「被爆者の声」ホームページ
http://www.geocities.jp/s20hibaku/

伊藤さんは「このページをすこしでも多くの方々、とくにお若い、インターネット世代のみなさまが訪れ、ヒロシマ・ナガサキの実相を知り、核兵器不再使用・核兵器廃絶の意志をうけついでくださることを心より願っております」と語ります。

作品の英語バージョンも準備中とのことで、実施できれば、世界中の英語を理解するすべての人々に、被爆の実相が、被爆者自身のことばで伝わることになります。

情報技術革命の時代は、情報の力が核兵器の使用を抑止し、ゆくゆくは戦争を抑止する可能性を、展望できるようになった時代です。ぜひアクセスしてみてください。

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