【兵庫】兵庫県原水協が2006年度総会を開催

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 兵庫県原水協は23日、2006年度第1回理事会(総会)を開催し、17地域・15団体から63名が出席しました。


 理事会では、日本原水協理事の川田忠明氏が、「核兵器廃絶を実現する力」と題する記念講演を行いました。川田氏は、米仏など核兵器保有国や欧州・韓国などでの世論の変化を紹介しながら、被爆国日本での原水協活動などが核兵器廃絶を国際的な共通課題に押し上げ、推進する役割を果たしていることを明らかにしました。


 理事会では、運動方針として、①「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名用紙を全構成員に届け、一人5署名の追求 ②カナダでの世界平和フォーラムに参加する11名の代表に署名、被爆組写真を託す ③世界大会(広島)に300名の代表派遣・青年100名の派遣 ④原爆症裁判の勝利 ⑤合併自治体での新非核宣言と平和行進、全首長の核署名などが提起されました。


 討論では、合併自治体で非核宣言(淡路)、全会員・読者に署名用紙を届ける(新婦人)、立場の違いを越えた共同で非核・平和行事を成功(明石市)など意欲的な発言が続きました。


 理事会は新役員とともに運動方針を確認しました。新役員はすべて再任。代表理事=多上尚之(筆頭)、伊藤栄、荻野潤子、岸本友代、津川知久、山内保英、事務局=梶本修史

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