原水協通信のウェブ版です。本紙に乗せきれない情報を掲載します

イベント

5月4、5日に千葉県・幕張で開催される9条世界会議で日本原水協が自主企画「原爆と9条」を行います。

9条世界会議・日本原水協自主企画「原爆と9条」
被爆証言を通して9条の普遍性をアピール

憲法9条がもつ戦力の不保持と交戦権の否定という徹底した平和主義の基礎には、ヒロシマ・ナガサキの体験がある。核時代における憲法9条の普遍性と価値を被爆者の証言などを通じてアピール。

〔日 時〕 5月5日(月・祝) 13:00~15:30

〔会 場〕 幕張メッセ国際会議場 中会議室301A
            JR京葉線「海浜幕張」駅下車

チラシ(PDF)のダウンロードは以下をクリックしてください↓
080505jisyukikaku.pdf

核兵器廃絶の「明確な約束」実行が問われる2010年NPT再検討会議を焦点に、「核兵器のない世界」を求める行動と決意が、世界の反核運動でも、政府・自治体の間でも高まりをみせています。次回の再検討会議で、前回(2005年)の時のような妨害をゆるさず、核兵器廃絶の道を開かせるために、圧倒的な核兵器廃絶の世論をつくりだすことが求められています。

4月1日から「新しい審査の方針」に基づく原爆症認定制度が開始されました。これは、この5年間自らの命を削って集団訴訟に立ち上がった原告(305人)と支援運動、そして広範な国民世論が政府・厚労省を追い詰めたたたかいの成果です。引き続き被爆の実態に見合った認定基準の改善が求められています。

全国15地裁、6高裁でたたかわれている集団訴訟も、5月19日の札幌地裁判決を皮切りに多くの裁判がこの5月、6月に判決を迎えます。

こうした新たな情勢のもとで、2010年に向けた原爆展の開催など被爆の実相普及、被爆者援護、原爆症認定問題での支援を促進するために、下記の通り学習交流会を開催します。みなさんのご参加をよろしくお願いいたします。

 

PDFデータのダウンロードはコチラ↓
080422hibakusyagakusyuukai.pdf

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手前から山崎恵理菜さん、椎野綾さん、広島被爆者の佐藤良生さん

「核兵器なくそう・世界青年のつどい2008in広島・長崎」準備委員会は、4月5日(土)午後2時から東京・御茶ノ水の平和と労働センター・全労連会館3階全労連会議室で、英オルダーマストン50周年平和行進代表団報告会を開催します。

同代表団に参加している東京の大学生椎野綾さん、山崎恵理菜さんが出席し、行進の映像上映や、感想を交えながら交流します。

同準備委員会は、1ヶ月後の50周年国民平和大行進を多くの青年の参加で成功させるためのプレ企画として位置付けるとともに、8月に開催する「つどい`08in広島・長崎」のメインテーマである「継承と発信」の具体化のひとつとして、オルダーマストン平和行進代表団にも参加している神奈川県の被爆者・佐藤良生さんにも出席してもらい、被爆体験などを聞くことにしています。

オルダーマストン50周年平和行進青年報告会
【日 時】 2008年4月5日(土) 午後2時半~5時(2時開場)
【会 場】 平和と労働センター・全労連会館3階 全労連会議室
【アクセス】 〔JR〕 ●総武線 御茶ノ水駅から徒歩8分 
〔地下鉄〕 ●東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅から徒歩7分
●東京メトロ千代田線・都営新宿線 新御茶ノ水駅から徒歩10分
●東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅から徒歩12分
【地 図】  http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaikan_acsess.html
【参加費】 500円
【内 容】  学生からの報告、オルダーマストン行進の映像上映、被爆者のお話など

【お問合せ先】
核兵器なくそう・世界青年のつどい2008準備委員会
〒113-8464 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター6階
(TEL)03‐5842‐6035
(FAX)03‐5842‐6033
E‐mail:youth@antiatom.org
Web:http://www.geocities.jp/youth_against_nukes/index_jp.html
(担当者:前川史郎)

 日本原水協は、5月25日から29日まで、韓国の反核平和大会に参加し、韓国の平和運動と交流するため代表団を派遣します。北朝鮮の核実験は、世界、特にアジアに衝撃を与えました。核実験をめぐって国論が二分した韓国で、韓国のNGOが非核の朝鮮半島を実現するため反核平和大会(5月26、27日)を開催します。これは、韓国の反核運動のスタートとなるものです。また、この問題の解決のためには、日本の役割が重要です。代表団の大会への参加は、非核の朝鮮半島を実現するための日韓の運動の本格的な協同の一歩となるものです。大会では、いかにして非核と平和なアジアをつくるかを議論し、韓国の運動やNGO、被爆者との協同、連帯を発展させます。

 原爆写真展や「すみやかな核兵器廃絶のために」署名などを展開し、韓国の国民に被爆の実相を知らせる行動、ピョンテク米軍基地や韓国の運動、歴史の見聞を広める平和ツアー、韓国被爆者や市民運動との交流を計画しています。みなさんの参加で日本の運動を持ち寄り、韓国の運動を激励しましょう。

★日程:5月25日-29日(4泊5日)
  5月25日(金) お昼出発(成田、中部、関西、福岡空港などから)
            午後、インチョン空港着 (現地集合)
           宿泊先へ、フリータイム 夕刻:団会議
    26日(土) 反核平和大会(原爆展、署名集めは通して行う)
    27日(日) 反核平和大会/夕刻:屋外集会
    28日(月) 平和バスツアー(米軍基地など韓国の運動・歴史を学ぶ)
           2コース検討中:北部コース(DMZ、米軍基地など)
                     南部コース(ピョンテク、メヒャンニ、安山など)
    29日(火) 韓国被爆者団体、市民団体との交流など
           オプション:市内観光、買い物など
    夕刻:インチョン空港発→夜:各空港着

★規模:80名~100名

★参加費:7万5千円~9万円程度(航空運賃、空港使用料・税、燃料費、宿泊費、朝食費補助、現地行動費、会議参加費、通訳費、事務局経費含む)
※出発空港によって参加費が異なります。各県にお問い合わせてください。

★募集締め切り:3月末(第一次)、4月16日(最終)

★大会のみ参加と、上記以外の空港からの出発は個別対応になります。

◆お問い合わせ◆ 
原水爆禁止日本協議会事務局国際部まで
〒113-8464 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター6F
Tel: 03(5842)6031 / Fax: 03(5842)6033 / Email: antiatom@topaz.plala.or.jp

★原爆症認定集団訴訟の判決勝利に国と厚生労働相は次々と控訴する中、高齢の被爆者の多くが亡くなっています。3月20日仙台地裁、22日の東京地裁判決前の最後のビッグイベントで被爆者の願いをたくさんの人に知らせ広げましょう!
ライブ収益金を裁判支援へカンパしますので、皆様のご協力をお願いします。

【名 称】「命輝け!春風と共に~原爆症認定集団訴訟サポートライブ!」
【日 時】3月18日(日)  13:30開場、14:00開演、17:10終了予定
【場 所】上野水上音楽堂(屋根付き)Tel 03-3828-9168
【アクセス】JR上野駅5分、千代田線湯島駅2分、大江戸線上野御徒町駅、銀座線上
野広小路駅5分
【出 演】
①被爆者の声を受け継ぐプロジェクト50と岡史明
②形岡七恵
③チャンプラーズ
④歌う9条の会バンド(横浜の原爆裁判弁護団)
⑤横井久美子
⑥寿[kotobuki]
⑦李政美(い・ぢょんみ)
【入場料金】前売 1500円 当日 2000円 高校以下 1000円

※模擬店・物販多数あり!出展・実行委員大募集中!
(ブースの出展を募集中。スペースは一畳分、ブース料は無料です)

実行委員会/お問い合わせ:
日本被団協03-3438-1897
命どぅ宝ネットワーク 琉球センターどうたっち03-5974-1333
オリーブの樹法律事務所03-5807-3101
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賛同募集中:賛同金:個人2000円(チケット1枚進呈)、団体5000円(チケット2枚
進呈)
振込先:郵便振替00190-8-724901・命どう宝ネットワーク

【日 程】 2007年5月19日(土)~20日(日)
【会 場】ウェルサンピア伊予(http://www.kjp.or.jp/hp_51/)

【内 容】
<19日>
13:30 オープニング
14:00 開会集会
14:35 記念講演
      「原爆症認定裁判に医師としてかかわって―原爆症 罪なき人の灯を継いで―」
      講師:郷地秀夫さん(歴史的勝利の大阪訴訟での証言医師)
16:00 特別報告
      ①愛媛被爆者訴訟当事者から(井上サチ子)
      ②国連報告(徳島の大学生)
      ③核廃絶めぐる情勢と世界大会(日本原水協事務局)
17:00 1日目終了
18:00 夕食交流会

<20日>
09:00 分科会
      ①被爆者援護・連帯
      ②プルサーマル、高レベル放射性廃棄物処分場問題
      ③「すみやか」署名と原水協の課題
      ④原水爆禁止運動を学ぶ

【費 用】宿泊費5000円、夕食交流会5000円、参加費500円(香川・徳島・高知の方の参加費500円は不要です。3県原水協分担金で負担済みとみなします)

【主 催】原水爆禁止四国ブロック協議会(事務局移転のため3/22まで089‐921-8033、3/26から089-990-8677

核兵器廃絶の新たなNPT再検討プロセスにむけて
日本原水協NPT要請代表団へ参加を!

2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた第1回準備委員会が、4月30日から5月11日、オーストリアのウィーンで開かれます。日本原水協はこの期間代表団を派遣し、「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名にもとづき、核兵器全面禁止に向けた具体的な行動を要請します。

2005年の再検討会議では世界中の政府とNGOが、核兵器廃絶の「明確な約束」の実行を迫りました。残念ながら、核保有国がこの要求に背を向け、具体的な成果はありませんでした。しかし、新アジェンダや非同盟諸国は、この新たなプロセスを、核兵器廃絶の明確な約束の実行のプロセスにするとの決意を固めています。現在、キッシンジャーなど米国の冷戦時代のリーダーたちの「核兵器のない世界」への提言にもあるように、核保有国の廃絶へのイニシアティブが最も求められているのです。

今回の再検討会議準備委員会には世界中からNGOが集まり、核兵器廃絶に向けた分科会や行動が計画されています。廃絶2000のメンバーたちもウィーンで総会を開きます。核軍縮欧州青年ネットワークが主催する青年キャンプが国連の横で行われ、ヨーロッパから多くの青年たちも集まります。

代表団は、NPT準備委員会の傍聴、各国政府要請活動はもちろんのこと、世界のNGOと共同し連帯を深めます。みなさんの積極的な参加で日本の草の根の声を国際政治へ届け、核兵器廃絶を推し進めましょう。

★日程:5月1日成田発-5月7日帰国(予定)
4月30日   NPT準備委員会NGO登録始まる
5月1日    成田発→ウィーン着
  2日~5日 2日~5日 NPT傍聴、各国政府要請活動、NGOによる分科会参加、行動、観光
  6日 ウィーン発
  7日    日本着
★規模:6人程度
★参加費:30万円程度を予定
★締め切り:3月20日(5月の連休とぶつかり混雑しますので早めの申し込みをお願いします。)

北朝鮮の核実験実施発表は内外に大きな衝撃と批判を呼び起こしています。

北朝鮮の核実験をめぐる動きと日本の役割、現在おこなわれている国連審議と核兵器廃絶を求める世界の動きなどを討論し、今後の運動に生かすために、「日本原水協国連代表団報告集会」を企画しました。

10月17日、18日の両日の「核兵器全面禁止・被爆者支援10月中央行動」の企画ですが、中央行動参加の代表の方だけでなく、報告集会のみの参加も歓迎します。是非、多くのみなさんのご参加をよびかけます。

当日は、衆議院第1議員会館入口ロビーで30分前から原水協事務局より通行証をお渡しします。(原水協の腕章を付けています)

なお、報告集会に先立って12時30分より13時30分まで、中央区銀座マリオン前で、街頭宣伝行動をおこないます。併せてご参加ください。

【10月18日(水)の行動予定】
各省庁、大使館要請
◆アメリカ大使館  9:00~ キャロル・レイノルズ1等書記官
◆中国大使館  10:00~ 
◆外務省     10:30~ 芹澤・軍備管理軍縮課長
◆防衛庁     11:00~

この他に、内閣官房長官に面会を要請中。

中央行動まとめ・報告集会
13:30~14:30  衆議院第2議員会館第3会議室

お願い:以上の行動へのご参加について、事前にご連絡いただければ幸いです。

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maekawa@antiatom.org
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第五福竜丸展示館は今年6月10日で開館30年目を迎えます。

アメリカの水爆実験で被災した第五福竜丸は、廃船処分後夢の島に棄てられていたところを市民による保存運動がよびかけられ、1976年都立の展示館に保存展示されました。

保存がよびかけられた1969年3月に放送されたNHKドキュメンタリー作品『廃船』は、当時の船の姿を記録した貴重な映像であるとともに、原水爆禁止に寄せる人々の思いを伝え考えさせられます。