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2007年5→8月国民平和大行進
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2007年原水爆禁止国民平和大行進 各地のとりくみ

兵庫ニュース(7月7日)


今日、兵庫県の平和行進が始まります

憲法9条と非核「神戸方式」守れ!

日本海コース/雨中に行進進む

但馬民商・米田勝さんが通し行進
 4日、豊岡市の河梨峠で、富山〜広島(日本海コース)の京都府からの引継ぎ集会が行われました。強い雨の中でしたが、但馬実行委員長・福井茂夫弁護士はじめ10人が参加。県実行委員会・西岡幸利委員長、梶本事務局長がかけつけました。京丹後市が、合併後に非核宣言を行ったことや関電の久美浜原発計画を断念に追い込んだことなどが報告されました。
 兵庫県では、但馬民商の米田勝さん(63)が9日の鳥取引継ぎまで通し行進に挑戦します。
 引継ぎ後すぐに旧城崎町(合併で豊岡市に)に移動し行進を開始。わずか10人足らずの行進でしたが、行進が通ると土産物屋や旅館の中から次つぎと折り鶴、核廃絶署名用紙、募金を持って出てこられる方が。地元で事前に、沿道に配布、案内しておられたとのこと。雨の中、70人以上の参加で、ここでも商店街などから折り鶴や署名が寄せられました。

世界大会の成功めざして元気よく

 久間防衛相の「原爆やむをえなかった」との暴言は、安倍内閣がアメリカの核戦略に追随する姿をまざまざと示しました。久間氏辞任は、国民の非核の世論の強さを示しました。核兵器廃絶・9条守れを、平和行進で自信を持って訴えましょう。

沿道募金は被爆者募金です

 兵庫県での沿道募金は全額(行進経費以外)被爆者募金です。県内5100人の被爆者のお見舞金として活用されています。

全国・県内通し行進者の皆さん

[東京〜広島へ]
※竹田 昭彦さん=神奈川県横浜市、67歳。平和遺族会。これまで北海道〜東京、富山〜広島など行進。
[兵庫県内行進]
※後藤 浩さん=安保破棄実委事務局長。3回目の県内行進。
※大森 幹雄さん=県平和委員会事務局次長。現役の港湾労働者。ハンドマイク名人。
※片岡 正樹さん=自治労連下水道公社労組委員長。5度目の行進、36歳。居住地の赤穂市に向け行進。
※小谷 昌宏さん=国民救援会。
※村主 重太郎さん=西区原水協会長。
※岡本 勇さん=ピース・チャリンコで広島へ長崎へ。その他、「隠れ通し行進」数人の方が行進。行進中に探してみては!

中央区・神戸港網の目行進

 神戸市中央区と神戸港の諸団体は、3日、4日、6日と連続して区内の網の目行進を行いました。4日は、元町商店街を東と西それぞれから行進。両日で約90人が、商店、買い物客でにぎわう町を行進しながら「核兵器なくせ」「非核『神戸方式』守れ」などと訴えて行進しました。

陸上自衛隊が川西市を武装行軍訓練

 伊丹市の陸上自衛隊第36普通科連隊の隊員約70人が、6月11日に川西市、池田市の市街地を行進する訓練を行いました。小銃・拳銃を携帯した迷彩服姿の約70人が、朝7時に伊丹駐屯地(伊丹市緑ヶ丘)を出発し、15時半まで、川西市内・豊中市内7か所で休憩しながら「徒歩行進訓練」を行うというもの。防衛省が発足し、今年の1月にも伊丹市内で米軍と「共同指揮所訓練」を実施したばかりの自衛隊が、今度は、白昼堂々と市民の目の前を武装した姿で訓練したのです。直前に、日本共産党が、自衛隊が一般国民の平和活動などを監視・調査するという違憲・違法な事実を明らかにし、告発しました。兵庫県原水協はじめ安保破棄実行委員会、地元の新婦人、民商、日本共産党などが抗議行動を繰り広げました。

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