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2007年原水爆禁止国民平和大行進 平和行進日誌

嶋田祐広日誌7月25日(水)


<印象に残った被爆者の話>

07.7.25.(水) 北区稲荷公園→豊島区中池袋(約5.2キロ)午後2時集合

出発集会で被爆者が「元長崎市長の伊藤一長さんが、4月17日に殺されたことは、国の内外で核兵器廃絶を訴えていただけに残念でなりません。また、元防衛大臣の『しょうがない』発言は許せない。今年は東京で200名以上の被爆者が亡くなり、8111名になってしまいました」と語られたことが印象に残りました。

行進中に聞いたところ、東京に1万人以上いた被爆者は、10年間に2000人以上が亡くなったそうです。

長崎世界大会に参加する6名が紹介され、挨拶がありました。参加者の中に若い人が2人おり、横断幕を持つなど、被爆者と共に最後まで行進したのには、心強く感じました。

自衛隊基地前でカメラ付き携帯電話で、行進団を写しているのを発見、抗議をすると基地内に逃げ込みました。厳しく監視していくことの重要性を感じました。

40名で明治通りを、「核兵器なくせ、憲法九条を守ろう」などのピースコールを繰り返しながら池袋まで行進。到着地では、豊島区実行委員会が冷えたペットボトルを用意して出迎えくれました。暑かったので大助かりでした。

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