|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発行物紹介国際情報資料日本原水協の「国際情報資料」は核廃絶・平和運動に関連する重要文献を翻訳・収録して発行してきました。なかには国際情報資料でしか読めない文献も多数あります。これまでに発行された「国際情報資料」の内容と情報サービスについては国際情報資料サービスのページをごらんください。お問い合わせは、日本原水協事務局(Tel: 03-5842-6031)まで。
最新号核兵器廃絶の扉ひらく運動すすめる最適の学習資料『国際情報資料34』発行
2011年第66回国連総会は、軍縮と安全にかかわる決議を相次いで採択し、まさに、核兵器全面禁止、廃絶の声は世界のゆるぎない流れとして発展していることを示しました。国連第1委員会の議論では、核兵器禁止条約も含めて、2010年NPT(核不拡散条約)再検討会議の決定の実行が強調され、特に、多くの国が核兵器国による実行を求めました。核兵器禁止条約の交渉開始を求めるマレーシア案(核兵器使用・威嚇の違法性についての国際司法裁判所の勧告的意見の後追い)は、賛成130、NPTのこれまでの合意の実行を求めたニュージーランド、メキシコなどで構成する新アジェンダ連合の決議は賛成169と、いずれも昨年に続き圧倒的な支持で採択されました。 また、今回新たな注目すべき動きもありました。北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるノルウェーは、オーストリアやメキシコとともに、核兵器禁止条約の交渉開始も含め、国連の責任で作業グループを設置することなどを求めた提案を行いました。これら重要な決議のみならず、期限を切った核兵器廃絶を正面から迫った非同盟運動の発言やオーストリア、ノルウェー政府の発言も収録しています。 国連は核兵器廃絶を最優先課題として実現しようとしていること、今、それが実現できる時代であること、そして、核兵器廃絶の扉をひらくためには、署名など市民社会の役割が決定的に重要であることを、この両氏の発言から深くつかむことができます。 また、「21世紀はアジア・太平洋の世紀」として、米国は世界支配戦略の中心をアジア・太平洋に大きく転換しようとしています。この問題についての論評とクリントン米国務長官の講演を掲載。欧州での米国とNATOのミサイル防衛の展開について、ロシアの強硬な声明も掲載しました。 21世紀の世界は激動しています。世界の変化を代表する、アラブの春、「オキュパイ・ウォールストリート」行動について、理解を深める論評や資料を掲載し、盛りだくさんで読み応えのある内容になっています。 ◎国際情報資料(34)内容紹介◎
『国際情報資料34』 12月30日発行 B5版 頒価800円(送料実費)
御注文・お問い合わせは、日本原水協事務局まで 国際情報資料33:2010年12月発行 『国際情報資料33』は、2010年末の国連での核軍縮議論、決議採択状況、また、北朝鮮の延坪島砲撃事件、アメリカのアジア太平洋戦略、NATO新戦略概念、ビキニ被災など、盛りだくさんの内容をカバーしています。核軍縮に関して、2010年の国連総会第一委員会での議論、核兵器廃絶を求める決議の採択状況を掲載しました。核兵器禁止条約の交渉開始を求めるマレーシア案が過去最多の133の賛成を得るなど、核兵器廃絶に向けた前進がわかる内容となっています。 東アジア全域に衝撃を与えた北朝鮮の延坪島砲撃は、地域の緊張を高めるとともに、米・日・韓が米軍基地や軍事同盟の強化を進める口実となっています。北朝鮮問題を核に、いかにアメリカが中国を封じ込め、アジアを軍事的にも、経済的にも支配しようとしているか。米国のアジア太平洋戦略がよくわかるクリントン発言を掲載。延坪島事件をめぐって進歩新党のチョ・スンス議員による軍事対応反対討論や、この事件の歴史的経過や背景がわかるファクト・シートを掲載しました。この問題の正しい理解に役立ちます。 また、注目のNATO新戦略概念、ビキニの核実験が世界規模の汚染をもたらしていたとの新事実など、盛りだくさんの内容です。 内容紹介
国際情報資料32:2010年7月発行 「国際情報資料32」は、5月に開催されたNPT(核不拡散条約)再検討会議にまつわる文書を掲載しています。購読のお申込をお待ちします。今回の再検討会議で問われたことは、核兵器のない世界を共通の目標として認識し、それを達成する具体的プロセスで合意し、足を踏み出せるかどうかということでした。最終文書の行動計画には、「核兵器のない世界の平和と安全の達成を追求する」と明記されました。これは、核兵器のない世界をNPTの基本目標として確認したことを意味し、歴史的にみて大きな前進です。世界の多くの国々が期限を切った核兵器廃絶を迫りました。 また、ニューヨーク行動を通じて、核兵器を廃絶するためには、草の根の世論と運動が決定的に重要であることが確認されました。国際平和会議には潘基文国連事務総長が出席し、私たちの活動に感謝の言葉をかけ、「人びとが行動すれば、核兵器は廃絶できる」という確信を与えてくれました。この号をお読みいただければ、今回の行動が、核兵器廃絶への次のステップを準備する土台をつくることができたと確信できるでしょう。内容盛りだくさんの「国際情報資料32」を力に、核兵器廃絶へ次の一歩を推し進めましょう。ぜひ、ご活用ください。 内容紹介
国際情報資料31:2010年4月発行 日本原水協は、「国際情報資料31」を発行しました。
![]() 国連広報局(DPI)NGO会議が2009年9月にメキシコで開かれ、その決議で、「合意され、時限を切った枠組みの中で、核兵器を世界的に禁止し、廃絶する条約の交渉を速やかに開始すること」が提唱されました。地雷禁止でノーベル平和賞を受賞したジョディ・ウィリアムズ氏が基調報告し「核兵器廃絶は可能である」、その「戦略の中心は、核兵器禁止条約交渉を成功させる」ことだと述べ、注目されました。 世界のNGOも、250を超える団体で構成される国際連合体が、核兵器を廃絶する交渉の開始を呼びかけるキャンペーンを開始しました。日本原水協も1500人の代表団を派遣することを発表し、3月16日、約400万の署名を再検討会議に提出すべく船積みしました。 しかし、オバマ大統領や核保有国がおこなった「核兵器のない世界を追求する」との約束に逆行する動きも起こっています。キッシンジャー氏ら4氏の論文は、これまでの主張から一転して、核抑止力論の必要性を強調しています。この点では、アメリカの2010年版「4年ごとの国防計画見直し」も参考になります。 第64回国連総会、第一委員会では、核兵器に固執する背引力と核廃絶を求める勢力のせめぎ合いがありました。各国政府発言や決議の採択状況がそれを物語っています。 また、安保理の首脳会議(昨年9月)で採択された「核兵器のない世界の条件をつくる」決議も収録しています。ぜひ、ご活用ください。 内容紹介
バックナンバー これまでに発行された「国際情報資料」の内容と情報サービスについては国際情報資料サービスのページをごらんください。
バックナンバーをご希望の方は、日本原水協までご連絡ください。実費でおわけします。
原水爆禁止世界大会の記録日本語
英語
その他記録集
映像資料生きていてよかった/Still It's Good to Live
ドキュメンタリー『生きていてよかった』(監督:亀井文夫)DVD 日本原水協は、創立50周年を記念して、ドキュメンタリー『生きていてよかった』のDVD(デジタル・ビデオ・ディスク)を(株)日本ドキュメントフィルムの協力で製作しました。
「生きていてよかった」は、第1回世界大会が被爆者救援をよびかけたことの具体化として、1956年に日本原水協が製作した被爆者のドキュメンタリーです。東京・銀座の並木座で無期限上映されたのをはじめ、一般劇場や自主上映で2カ月間に全国425カ所で上映され、被爆者の実情をリアルに伝え、大きな反響をひろげました。その年の平和文化賞、ブルーリボン賞を受賞した名作です。原水爆禁止運動の原点を今日に伝える映像であり、創立50周年にふさわしい映像作品として全国で普及しましょう。 2005年10月 原水爆禁止日本協議会 カレンダー***愛と平和のちひろカレンダー*** 核兵器のない地球を子どもたちに手わたそう―のねがいが切実さを増すなかで、いわさきちひろさんの作品によるカレンダーは、あらためて注目されています。ちひろカレンダーは、1976年版から「核兵器廃絶、被爆者援護・連帯のために日本原水協カレンダー」として制作をはじめました。 カレンダーのちひろさんの絵を通じて、夢や対話がひろがることを願って! ***環境にやさしいちひろカレンダー*** 従来は金具を使用した綴じ方式でしたが、紙で綴じるホットメルトを新たに採用し、環境にやさしいカレンダーになりました。実用面でも使いやすくなったちひろカレンダーを、手から手へ、こころのこもった贈り物にいかがですか。お問合せ:A2版、頒価1400円(送料別)、各都道府県原水協、または日本原水協まで。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||