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      <title>原水協通信 On the Web 0.1</title>
      <link>http://www.antiatom.org/blog/</link>
      <description>原水協通信Web版です。紙面に載せきれない草の根行動の情報を掲載します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>「被爆の実相普及、被爆者援護連帯運動強化のための学習交流会」開催</title>
         <description><![CDATA[核兵器廃絶の「明確な約束」実行が問われる２０１０年NPT再検討会議を焦点に、「核兵器のない世界」を求める行動と決意が、世界の反核運動でも、政府・自治体の間でも高まりをみせています。次回の再検討会議で、前回（２００５年）の時のような妨害をゆるさず、核兵器廃絶の道を開かせるために、圧倒的な核兵器廃絶の世論をつくりだすことが求められています。

４月１日から「新しい審査の方針」に基づく原爆症認定制度が開始されました。これは、この5年間自らの命を削って集団訴訟に立ち上がった原告（３０５人）と支援運動、そして広範な国民世論が政府・厚労省を追い詰めたたたかいの成果です。引き続き被爆の実態に見合った認定基準の改善が求められています。

全国15地裁、６高裁でたたかわれている集団訴訟も、５月１９日の札幌地裁判決を皮切りに多くの裁判がこの５月、６月に判決を迎えます。

こうした新たな情勢のもとで、２０１０年に向けた原爆展の開催など被爆の実相普及、被爆者援護、原爆症認定問題での支援を促進するために、下記の通り学習交流会を開催します。みなさんのご参加をよろしくお願いいたします。

<strong>「被爆の実相普及、被爆者援護連帯運動強化のための学習交流会」</strong>
（日時）　　　４月２２日（火）午後１時～３時
（場所）　　　平和と労働センター２階ホール
（内容）　　　主催者報告、日本被団協の報告（田中煕巳事務局長）、各地の特別報告・発言
（主催）　　　原水爆禁止日本協議会

２００８年４月１５日
原水爆禁止日本協議会
東京都文京区湯島２－４－４　平和と労働センター３階
電話03－5842－6031　FAX03－5842－6033

PDFデータのダウンロードはコチラ↓
<a href="http://www.antiatom.org/blog/080422hibakusyagakusyuukai.pdf">被爆の実相普及、被爆者援護連帯運動強化のための学習交流会</a>
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         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_156.html</link>
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         <category>11　イベント</category>
         <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 12:06:11 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>９条世界会議で日本原水協が自主企画「原爆と９条」開催</title>
         <description><![CDATA[５月４、５日に千葉県・幕張で開催される９条世界会議で日本原水協が自主企画「原爆と９条」を行います。

憲法９条がもつ「戦力の不保持」と「交戦権の否定」という徹底した平和主義の基礎には、ヒロシマ・ナガサキの体験がある。核時代における憲法９条の普遍性と価値を、被爆者の証言などを通じてアピールします。

〔企画名〕　　原爆と９条　

〔日　時〕　　５月５日（月・祝）　13:00～15:30	

〔会　場〕　　幕張メッセ国際会議場　　中会議室301Ａ

■プログラム
◇原爆パネル展示、ビデオ「生きていてよかった」上映

◇パネルディスカッション
　パネリスト
　岩佐幹三（被爆者、日本被団協事務局次長）
　コラソン・ファブロス（フィリピン、非核フィリピン連合事務局長）
　エレン・トーマス（アメリカ、プロポジション・ワン創立者）
　沢田昭二（日本、日本原水協代表理事）

　コーディネーター
　土田弥生（日本原水協事務局次長）

チラシ（PDF）のダウンロードは以下をクリックしてください↓
<a href="http://www.antiatom.org/blog/0805Article9chirashi.pdf">自主企画「原爆と９条」チラシ</a>
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         <category>11　イベント</category>
         <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 17:55:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【秋田】高校生が平和への想いを込めた千羽づるを広島へ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="akitasenbaduru0804_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/akitasenbaduru0804_t.jpg" width="411" height="495" />

秋田県の青年たちは、８月の原水爆禁止世界大会－広島にたくさんの人の想いを持って行こうと千羽づるを集めています。

昨年原水爆禁止世界大会に参加したことをきっかけに民青同盟に加盟した高校生のめぐさんは、「長崎で被爆者のお話を聞いたり、ここで一瞬のうちにたくさんの人が亡くなったんだなと考えたら怖くなりました。傷の手当をしてもらっている人や、皮膚が焼けただれてしまっている人の写真はリアルで忘れられません」と語ります。

帰りの飛行機のなかで被爆地にあった折り鶴のことを思い出し、秋田からも届けたいと思ったものの、どうしたらいいのかわからずにいためぐさん。「せば、民青に入ってやるべ！」というわけで加盟し、青年たちとともに折り鶴計画をスタート。

以来、４千羽を目標に、ビラを作り、駅前で折り紙と一緒に配布するなど大奮闘。「集まった鶴を数えてみたら３千羽もあり『すげー』と感動した」と語るめぐさんは、これからもっともっと増やしていきたいと張りきっています。]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_153.html</link>
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         <category>06　全国各地のとりくみ</category>
         <pubDate>Fri, 11 Apr 2008 16:33:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【東京・上野】爽やかな春風の中、新入生も署名</title>
         <description><![CDATA[<img alt="DSC_9337_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/DSC_9337_t.jpg" width="443" height="331" />

日本原水協と東京原水協は４月９日、爽やかな春風の吹く中、「６・９」行動を上野公園で行いました。毎月６と９のつく日に核兵器廃絶を願って署名や募金をよびかけているもの。この日も「原爆と人間」展パネルを並べ、「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名と原爆症認定制度の抜本改正を求める署名・募金をよびかけました。

日本原水協の赤松宏一代表理事をはじめ、全労連の柴田真佐子副議長、東京原水協の石村和弘事務局長、日本平和委員会の佐藤光雄代表理事などが次々とマイクを握り、「７月に北海道・洞爺湖でひらかれるG８サミットで日本政府は唯一の被爆国として核兵器廃絶を議題に盛り込み、原爆展や被爆者の代表の話を聞いてほしい」、「原爆症認定制度の抜本改正を求める署名にご協力を」と訴えました。

山口県岩国市から高校の入学式のために来たという親子連れは、署名しながら「山口にも被爆者が多いですから」と話していました。原爆パネルの皮膚が垂れ下がった人形の写真を見て「これは本当に人間ですか」と聞いてきた韓国人男性に「これがヒロシマです」と話すと、ハングルでサインしました。

この日の行動には20人が参加し、「すみやか」署名137筆、原爆症認定署名69筆、3250円の募金が寄せられました。]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_152.html</link>
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         <category>６・９行動</category>
         <pubDate>Wed, 09 Apr 2008 19:16:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「核兵器のない世界」へ　外務省に申し入れ</title>
         <description><![CDATA[日本原水協は９日、外務省に対し、G８洞爺湖サミット開催にあたって、開催国であり唯一の被爆国である日本政府が「核兵器廃絶」を議題として提起するよう求める福田康夫首相あての申し入れ書を提出し、要請しました。

要請には赤松宏一代表理事、高草木博事務局長、佐藤光雄日本平和委員会代表理事、西川香子新日本婦人の会中央本部平和部長など６人が参加し、森野泰成軍備管理軍縮課長が応対しました。

参加者は、サミットのテーマ（｢環境･気候変動｣｢開発･アフリカ｣｢世界経済｣｢不拡散をはじめとする政治問題｣）に「核兵器廃絶」がないことを指摘し、2010年NPT（核不拡散条約）再検討会議に向けて、核兵器廃絶正面から提起することを求めました。

また、この機会に被爆者代表を発言に招く、被爆写真の展示を併設するなどして、核の惨禍の実相を広く国民に知らせるよう要請しました。森野課長は、核兵器廃絶のためには「核兵器は悪いものという規範が国際社会に必要」とのべましたが、日本政府がイニシアチブを取ることについては明確な言明を避けました。

<img alt="DSC_9329_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/DSC_9329_t.jpg" width="492" height="250" />]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_151.html</link>
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         <category>07　声明・談話</category>
         <pubDate>Wed, 09 Apr 2008 18:54:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【北海道】北の被爆者も勝つ！全員で勝つ！　北海道原爆訴訟支援連絡会が宣伝行動</title>
         <description>北の被爆者も勝つ！全員で勝つ！と５月19日に判決を迎える北海道原爆訴訟支援連絡会は、４月６日札幌市中央区パルコ前で、勝利をめざす宣伝行動を行いました。５月の判決は、厚生労働省が司法の判断を無視し、新たな線引きを持ちこむ原爆症新基準を持ちこんでから、全国ではじめての判決となります。マスコミの関心も高く、民放３局が取材しました。

宣伝行動では、「ヒバクシャに国の補償を！原爆症裁判の勝利を！」の横断幕を掲げ、札幌地裁に公正な判決を求める署名の協力を呼びかけました。

原告の安井晃一さん（83歳）が、めまいなど体調が良くないなか訴えました。「なぜ私は訴訟しているのか。世界から核兵器をなくしてほしい、被爆者の願いです。唯一の被爆国日本がその責任を果たしてほしい。５月の判決、勝利を確信していますが、国は被爆の実態にあった原爆症の認定をしてほしい。国は被爆者の救済に力をつくすべきです。二度と地球上に被爆者を作らない。私は命あるかぎり訴えていきます」。

北海道原爆訴訟原告弁護団の肘井博之弁護士、斉藤耕弁護士、北海道原爆訴訟支援連絡会の守屋敬正会長、北の詩人会議の日下新介さん、被爆の実態を伝える札幌青年の会、非核の政府を求める北海道の会小野内勝義さんが、それぞれマイクで訴えました。

「この裁判はたいへん時間がかかります。被爆者が明日をもしれない命を削って裁判を闘っています。自分たちを最後の被爆者にしてほしいと」。

「４月の新基準が導入され、全国で５月、６月の判決はとても重要です。公正な判決を期待しています。署名で国、厚生労働省を動かすためにも、皆さんの声が必要です」と署名の協力を訴えました。

「えー、毎月やっているのですか。頑張って下さい」と署名する人。釧路の青年は「新聞で被爆者のことは知っていました。５月に勝つといいですね」と話していました。わざわざ自転車を止め、署名する方もいました。北海道に被爆者いるの知ってる？と声をかけると青年が気軽に足を止め署名に協力します。札幌地裁に提出する署名ほか３種類の署名に97人が協力しました。

宣伝行動には、西区・北区の訴訟を支援する会や中央区原水協、国民救援会札幌支部、北海道原水協、北海道被爆者協会など20人が参加しました。（北海道原水協・しまだ）</description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_149.html</link>
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         <category>原爆症認定集団訴訟</category>
         <pubDate>Mon, 07 Apr 2008 16:32:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4月6・9チラシ</title>
         <description><![CDATA[クリックするとダウンロードできます。

<a href="http://www.antiatom.org/blog/No770_69chirashi.pdf">『原水協通信』4月号「6・9チラシ」</a>]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/469.html</link>
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         <category>６・９チラシ</category>
         <pubDate>Sun, 06 Apr 2008 19:07:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【大阪】米ミサイル駆逐艦は大阪港にくるな　市長、港湾当局に要請</title>
         <description><![CDATA[米ミサイル駆逐艦チャフィー（9157排水トン）が４月12日から16日まで大阪港に入港する計画が明らかになったことで、大阪原水協は３月26日、平松邦夫・大阪市長にあて入港拒否を求めた文書を送りました。同艦は核兵器搭載可能な巡航ミサイル・トマホークのほか劣化ウラン弾も搭載しています。

４月３日には大阪原水協、安保破棄大阪実行委員会、非核の政府を求める大阪の会、大阪平和委員会など18人が大阪港湾局と交渉しました。経営管理部・玉井海務担当課長らが対応し、米領事館と外務省は核兵器に関し事前協議はないと回答、歓迎はしないが「大阪港の平和利用決議」は軍艦を入れないというものではない、港湾法上断れない、などの回答に終始しました。

交渉団は、沖縄と横須賀の米兵による凶悪事件のなか、何が「友好訪問」なんだと、市民の立場から断固入港拒否を求めました。入港強行の場合は現場で抗議行動を行います。

<img alt="USS_Chafee_DDG-90_tt.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/USS_Chafee_DDG-90_tt.jpg" width="495" height="396" />

米ミサイル駆逐艦チャフィー]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_154.html</link>
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         <category>06　全国各地のとりくみ</category>
         <pubDate>Fri, 04 Apr 2008 16:55:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【石川】羽昨市、内灘町が「非核日本宣言」意見書採択</title>
         <description>３月の定例議会で、羽昨市、内灘町の両議会は「非核日本宣言のよびかけ」に賛同、政府に対して「非核日本宣言」を発表し、国内外で核兵器廃絶のイニシアチブを取ることを求める意見書を内閣総理大臣、外務大臣、衆議院・参議院の両議長等に送付しました。

昨年12月の定例議会における白山市、中能登町、津幡町各議会の採択に続くもので、県内20自治体中、２市３町議会の採択となりました。

七尾市、宝達志水町の両議会は継続審議となっています。（非核の政府を求める石川の会・森　昭）</description>
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         <category>03　非核日本宣言</category>
         <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 16:49:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【宮崎】よびかけに３０自治体中２８名の首長が署名</title>
         <description>昨年４月に日本原水協が非核の政府を求める会と共同でよびかけた「非核日本宣言」運動は、各自治体で３月議会が終わり、賛同署名や議会決議があがっています。首長・議会議長の賛同署名は、360人の首長、250人の議長に広がっています。

宮崎県では、「非核日本宣言」のよびかけに谷口義幸・日南市長、内野宮正英・川南町長が署名し、30自治体中28名となりました。また、「非核日本宣言」意見書がえびの市議会、北郷町議会で採択され、１市４町となりました。今年２月に賛同した谷口市長からは、「非核日本宣言のよびかけ」賛同書と一緒に2005年８月に「核兵器をなくそう」という市長の思いを掲載した市広報紙の「清流」という随想が送られてきました。（宮崎県原水協事務局長・毛利泰之）

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         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/04/post_148.html</link>
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         <category>03　非核日本宣言</category>
         <pubDate>Tue, 01 Apr 2008 10:52:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>談話　　原爆症認定新基準の施行にあたり真の被爆者救済を求める</title>
         <description>原水爆禁止日本協議会（日本原水協）は、４月１日から原爆症認定の新基準の施行にあたり、以下の事務局長談話を発表しましたのでお送りいたします。

談話　　原爆症認定新基準の施行にあたり真の被爆者救済を求める
2008年3月31日　　　　原水爆禁止日本協議会　事務局長　高草木　博

原爆症認定について、厚労省は4月1日から新基準｢新しい審査の方針｣を実施するとしている。今回の新基準の策定は、現在、全国15地裁、６高裁で係争中の原爆症認定集団訴訟で被告の国・厚労省が敗訴を重ね、これまでの基準の見直しを迫られたことによるものである。新基準が、これまでの切り捨て認定の根源であった｢原因確率｣を審査には用いないこと、また残留放射線の影響を認めたことは重要な前進である。

しかし原告や被爆者団体が強く批判するように、新基準もまた重大な問題をもっている。「積極的認定」の範囲を｢爆心地より約３．５キロ｣「100時間以内に約２キロ以内に入市」などと線引きし、対象疾病も悪性腫瘍、白血病などに限定している。「積極認定」以外については個別審査をおこなうとしているが、条件に推定不可能な被曝線量をあげるなど、判断基準について危惧せざるをえない。

これまで厚労省は、「原因確率」にもとづき、爆発１分間の初期放射線の影響しか考慮せず、２キロ以内での直接被爆によるガン疾患など以外は機械的に切り捨ててきた。新基準では確かに救済の範囲が拡大するが、裁判で勝訴した原告でさえ「積極認定」の対象にならないケースがあることに見られるように、結局、新たな基準で機械的な切り捨てを繰り返すのではないかとの強い批判があるのは当然である。

新基準の実施にあたっては、前文にいう「被爆者救済の立場」「被爆の実態に一層即したもの」が貫かれなければならない。被爆からすでに62年余が過ぎ、平均年齢も74歳となっている被爆者に残されている時間は多くない。しかも国・厚労省は、長年にわたる切り捨て行政に加え、｢審査｣の名で申請書類を放置したり、まともな個別審査もないまま却下するなどの仕打ちを重ねてきた。

いま国・厚労省がおこなうべきは、これまでの｢切り捨て｣行政の深い反省の上に救済と被爆の実態を直視した行政への抜本的な転換をはかることである。明示的に｢積極的認定｣の対象になっていない被爆者にも柔軟な判断によって救済をはかるとともに、実情に基づいて｢積極的認定｣の枠を広げる方向を明確にするなど、転換の姿勢を示すべきである。

救済の立場で認定を始めるといいながら、原告が放置されることは許されない。原告被爆者は、病苦をおして長い裁判をたたかい、過った認定行政見直しの原動力となった人々であり、ふたたび新基準で却下するような仕打ちは絶対にあってはならないことである。新基準での審査とは別に、厚労相がすべての原告の認定を決断し、裁判の早期・全面解決をするよう、あわせて強く要求する。</description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/03/post_147.html</link>
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         <category>05　被爆者</category>
         <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 19:16:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「つどい`08in広島・長崎」準備委員会がオルダーマストン平和行進報告会</title>
         <description><![CDATA[<img alt="P1010055-B.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/P1010055-B.jpg" width="384" height="512" />

手前から山崎恵理菜さん、椎野綾さん、広島被爆者の佐藤良生さん

「核兵器なくそう・世界青年のつどい２００８in広島・長崎」準備委員会は、４月５日（土）午後２時から東京・御茶ノ水の平和と労働センター・全労連会館３階全労連会議室で、英オルダーマストン50周年平和行進代表団報告会を開催します。

同代表団に参加している東京の大学生椎野綾さん、山崎恵理菜さんが出席し、行進の映像上映や、感想を交えながら交流します。

同準備委員会は、１ヶ月後の50周年国民平和大行進を多くの青年の参加で成功させるためのプレ企画として位置付けるとともに、８月に開催する「つどい`08in広島・長崎」のメインテーマである「継承と発信」の具体化のひとつとして、オルダーマストン平和行進代表団にも参加している神奈川県の被爆者・佐藤良生さんにも出席してもらい、被爆体験などを聞くことにしています。

記 

オルダーマストン50周年平和行進青年報告会 
【日　時】　2008年４月５日（土）　午後２時半～５時（２時開場） 
【会　場】　平和と労働センター・全労連会館３階　全労連会議室 
【アクセス】 〔JR〕       ●総武線　御茶ノ水駅から徒歩8分　
                〔地下鉄〕 ●東京メトロ丸ノ内線　御茶ノ水駅から徒歩7分
                              ●東京メトロ千代田線・都営新宿線　新御茶ノ水駅から徒歩10分
                              ●東京メトロ丸ノ内線　本郷三丁目駅から徒歩12分 
【地　図】　 http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaikan_acsess.html 
【参加費】　500円 
【内　容】　 学生からの報告、オルダーマストン行進の映像上映、被爆者のお話など 

【お問合せ先】 
核兵器なくそう・世界青年のつどい２００８準備委員会 
〒113-8464　東京都文京区湯島２－４－４平和と労働センター６階 
（TEL）03‐5842‐6035 
（FAX）03‐5842‐6033 
E‐mail：youth@antiatom.org 
Web：http://www.geocities.jp/youth_against_nukes/index_jp.html 
（担当者：前川史郎）]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/03/08in.html</link>
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         <category>11　イベント</category>
         <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 11:48:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>竹田昭彦日誌（０６）３月２７日(木)　〈グリニッチ天文台で東と西を一跨ぎ〉</title>
         <description><![CDATA[今日は、帰国日です。

昨日も、終日の行動でした。なかなか自由時間がありません。そこで今日、ホテルから帰国の飛行場へ向かう午後３時までが、自由時間となりました。観光旅行でありませんから、ほとんどの人が自由時間の計画を立てていません。

私と女性４人は、急きょ、グリニッチ天文台へ行くことになりました。このことを私が知ったのは昨日の夜の10時過ぎでした。それも天文台見学後、更に行きたい場所を考慮し、朝の７時出発です。

そもそもこの話しは、私が2002年４月に走ったロンドンマラソンのスタート地点が、天文台のあるグリニッチ公園だった体験談が、きっかけでした。

地下鉄を乗り継ぎ、短時間で効率よく行けるか不安でした。朝の４時に起き、そのマラソン大会の数日前に、天文台を下見したこと思い浮かべ、ホテルのフロントの人を頼りに下調べをしました。

行動は順調に進み、天文台へ９時前に着きました。10時の開門まで待てないので、外まで引かれた子午線で、東経と西経を跨ぎました。有意義だったと思います。

天文台は、現在使われていませんが、東経０度と西経０度の起点です。世界の標準時間もここが基準になっています。各国各地の時間は、東経と西経が15度進む毎に１時間ずつズラしています。日本の時間は、東経145度の兵庫県明石市を基準にした時間帯で、９時間進んでいます。これは、地球の自転で日本がグリニッチより早く夜が明けるからです。

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グリニッチ天文台の子午線（壁から地面に引かれた線）で、東と西を一跨ぎする平和行進団の婦人たち

今回の平和行進団は、イギリスのＣＮＤにたいへんお世話になりました。特に、マイクロバスをレンタルされ、幹部３人が２日間ずつの交代で運転と案内をされました。バスは17人乗りで、ちょうど行進団15人が座れる仕組みになっていました。全席埋まれば全員集合の確認ができ、重宝しました。ただし、荷物の置き場所を見積もっていなかったようで、乗り降りのタビに苦労談がありました。車中は笑い声が絶えず、居眠りする暇などありません。

目的を達成して27日の午後、無事成田空港に着きました。

ＣＮＤの方々及び同行者の皆さまには、たいへんお世話になり、誠にありがとうございます。

<img alt="ＣＮＤ(核軍縮キャンペーン)のシンボルマーク＝Campaign for Nuclear Disarmament の頭文字を手旗信号で表現している_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/%EF%BC%A3%EF%BC%AE%EF%BC%A4%28%E6%A0%B8%E8%BB%8D%E7%B8%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%29%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%9DCampaign%20for%20Nuclear%20Disarmament%20%E3%81%AE%E9%A0%AD%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%92%E6%89%8B%E6%97%97%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E3%81%A7%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B_t.jpg" width="474" height="456" />

ＣＮＤ(核軍縮キャンペーン)のシンボルマーク＝Campaign for Nuclear Disarmament の頭文字を手旗信号で表現している]]></description>
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         <category>04　平和行進</category>
         <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 08:37:49 +0900</pubDate>
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         <title>竹田昭彦日誌（０５）３月２６日(水)　〈平和のメッセージを寄せる学生たち 〉</title>
         <description><![CDATA[今日は、朝の９時過ぎにロンドンのホテルを出て、西へ90㎞ほど行ったオックスフォードシャー州のオックスフォード市（州都）へ行きました。同市は、これまで訪問したバークシャー州のグリーナムコモン、オルダーマストン、レディング（州都）の北方に位置し、35㎞ほどの至近距離です。

レディング市とオックスフォード市は、共に平和市長会議に参加しています。米軍の巡航核ミサイル基地のあったグリーナムコモンや、核兵器工場があるオルダーマストン周辺は、反核平和都市が多いようです。

オックスフォード市での訪問は、チェニー（ＣＨＥＮＥＹ）という名前の学校でした（10時40分着）。その学校は州立で、日本の中学と高校を一緒にした学校です。

学校には、日本語の先生（日本人）もおり、日本へ修学旅行をしています。日本に対する関心が高く、ホールには日本と関わりのある写真類を掲示してありました。

そのホールで、佐藤さんの被爆体験談や日本の参加者の訴えを聴いてもらいました。ここでは、時間の余裕があり、平和行進団の各人が、初めて思い思いの話をすることができたのです。１回目は高学年生51人が出席し、２回目は低学年生55人が出席しました。昨日訪問した学校と同じように、似通った質問が出ました。

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被爆写真パネルを使って話す平和行進団

閉会の挨拶をした歴史担当の先生は、「今日の話を聴いて各クラスで討論するのが楽しみです」と結ばれました。

生徒たちがホールを出るとき、愛知の人が用意したハート型の色紙に、日本の平和運動へのメッセージを競って書いていました。そして、生徒に署名用紙を持ち帰ってもらいました。

<img alt="平和のメッセージを書く学生たち_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%9F%E3%81%A1_t.jpg" width="495" height="445" />

平和のメッセージを書く学生たち

学校でサンドイッチの昼食をごちそうになり、お別れは午後２時を過ぎていました。３時間半の滞在です。
帰路、若い人たちの要望で、物語「ハリーポッター」映画化の撮影場所になったオックスフォード大学を見学しました。「ここがあの場面だ」と歓声が出て、満足したようです。砂岩を巧みに加工して建てた超歴史ある大学です。教会の礼拝堂のような食堂と、広いスペースの中庭が印象に残ります。]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/03/post_145.html</link>
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         <category>04　平和行進</category>
         <pubDate>Thu, 27 Mar 2008 08:24:38 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>竹田昭彦日誌（０４）３月２５日(火)　被爆体験を熱心に聴く生徒たち</title>
         <description><![CDATA[今日は、午後にレディング市（ＲＥＡＤＩＮＧ、人口20万人）の公立学校を訪問しました。

１時過ぎ、学校へ着くと、門柱に「ＲＥＡＤＩＮＧ　ＳＧＨＯＯＬ」と書いてありました。学校の特別名はないようです。この学校では、11歳から18歳までの生徒が勉強していました。日本でいうならば、中学生と高校生にあたります。

歴史ある学校で、創立は1500年代だそうです。レディング市の学校といえば、この学校をさすので、特別名はないのでしょう。

出迎えられた校長先生は、戦争体験者から話を聞き、平和教育に取り組んでいると話され、歓迎の言葉を述べられました。昨年は、当校の1930年代の卒業生から、第二次世界大戦の話を聞いたそうです。

日本の平和行進団から被爆体験を聴く授業は、天井がアーチ状に木で組み立てた空間の高い講堂でした。授業は、「高校生」クラス（男17人、女２人）と「中学生」のクラス（28人）と、２回に分け開かれました。１回あたりの授業時間は、35分です。

広島での被爆体験は、団員の佐藤良生さんが、スライドや本人が書いた原爆被爆絵を使って話しました。生徒たちは、熱心に聴いていました。

質問時間になり、「イギリスに核兵器が何発ありますか」、「原爆投下の予告はあったのですか」、「佐藤さんは、なぜ生き延びられたのですか」、「反対運動をすすめてから、何人参加しましたか」などと、矢継ぎ早に出ました。時間が足りなく、手をあげても質問できない生徒もいました。出された質問は、的を射ており、うれしく思いました。

もっと時間があったならば、核兵器をなくさなければならない意味あいが、大きく深まったと思います。最後に校長先生は、生徒に感想文を書くよう指導していました。

体験を話した佐藤さんは、「生徒たちは、よく聴いており、話しがいがあった」と言っていました。

<img alt="原爆被爆の体験談を聴く生徒たち＝レディング・スクール講堂_t.jpg" src="http://www.antiatom.org/blog/%E5%8E%9F%E7%88%86%E8%A2%AB%E7%88%86%E3%81%AE%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%AB%87%E3%82%92%E8%81%B4%E3%81%8F%E7%94%9F%E5%BE%92%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BC%9D%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%AC%9B%E5%A0%82_t.jpg" width="500" height="352" />

原爆被爆の体験談を聴く生徒たち＝レディング・スクール講堂]]></description>
         <link>http://www.antiatom.org/blog/2008/03/post_143.html</link>
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         <category>04　平和行進</category>
         <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 14:49:37 +0900</pubDate>
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