緊急アピール 地域・職場・学園からの代表派遣に力をつくし、原水爆禁止2007年世界大会を必ず成功させよう
日本原水協を支えるすべての地域、団体、個人のみなさん。世界大会や平和行進の成功のため、さらに非核平和、国民のくらしを守る政治の実現のための連日の奮闘、本当にご苦労様です。
今回の参議院選挙では、悪政を進める自公政権が国民のきびしい審判を受けましたが、非核平和の日本をきずくためには、私たちの運動の発展が不可欠であることも明白です。目前に迫った世界大会の成功のため、さらに力をつくすことを心から訴えます。
ことしの大会は、この間のブッシュ政権や安倍内閣による危険な逆流が強い批判にさらされているもとで、核兵器廃絶の世界の運動を圧倒的に強めるためにも、被爆国日本で憲法9条をまもり非核日本宣言実現の運動をさらに発展させるためにも、きわめて重要な意義をもっています。
海外代表は、5カ国の政府関係者や、青年を中心に30人以上が福岡から平和行進をともに歩き長崎入りする韓国の代表をふくめ、100人以上になる予定です。フランス、ノルウェー、アメリカからも多くの青年の参加が予定され、日本の青年や草の根の運動との交流に期待を強めています。
世界的な注目にふさわしい規模と内容の世界大会として、なんとしても成功させようではありませんか。
しかし代表派遣については、まだ長崎大会、広島大会とも、成功が保障できる段階にはいたっていません。残された短期間で遅れを取り戻すためには、被爆地・長崎、広島のみなさんをはじめ、九州、中国、四国、近畿地方などのとりくみがとりわけ重要であり、大きな奮闘を心から訴えます。
また全国でも、予算はある、足は確保されている、しかし参加者の確認が遅れているという例が、青年ツアーなどでは少なくないようです。すべての都道府県からの参加をひろげること、そのためにも中央団体からの各地方組織への激励を強く要請します。
世界大会成功のため、ともに力をつくしましょう。