【北海道】ベビーカーを押した女性が戻って来て署名
原水爆禁止北海道協議会は9日、札幌市大通り公園で、核兵器廃絶と被爆者連帯を訴える6・9行動を行いました。
北広島原水協の浜田種樹さんは「核兵器と人類は決して共存できません。原爆投下がしょうがないなどとの発言は通用しません。被爆国日本政府としての姿勢が問われています。憲法9条を守り、非核日本を作りましょう」と訴えました。
原水爆禁止北海道協議会代表理事(新婦人北海道本部会長)の工藤冨美子さんは「8月に広島・長崎で原水爆禁止世界大会が開かれます。青年は8月6日、9日を忘れないためにと21万羽の折り鶴を会場に集めたいと企画しています。あなたの思いを折り鶴に託して下さい。被爆者の想いを受け継ぎ、広島長崎に託して下さい」と呼びかけました。
北の詩人会議の日下新介さんも「すみやか」署名の協力を訴えました。
ベビーカーを押した女性が「こどもたちのためにもぜひ署名を」の声に戻って来て署名しました。署名して「自分は戦争へいった。あんなことはもうたくさんだ」と話す男性もいました。大通り公園の中でくつろいでいたさわやかな青年に署名の協力を呼びかけると、立場上署名できないと断られました。署名してから被爆組写真を食い入る様にみている2人連れの姿もありました。平和への想い関心が高く、30分の行動でしたが66名から署名が寄せられました。
行動には、中央区原水協、国民救援会北海道本部、北海道平和委員会、平和委員会青年協議会などから8名が参加しました。
(北海道原水協・しまだ)