原水爆禁止世界大会へ各界から支持・賛同次つぎ
原水爆禁止2007年世界大会を目前に、「核兵器のない平和で公正な世界を」との実行委員会の呼びかけに各界の著名人から次つぎと賛同が寄せられています。
賛同ハガキには以下のメッセージが書かれています。
■小山内美江子(脚本家) 「全世界の人が本気で廃絶に取り組まないと、とり返しのつかない地球になってしまいます。そのことを全世界へ叫ぶのは私たち日本人のつとめです」
■山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事) 「07年世界大会の開催を強く支持いたします。武力や暴力で平和はつくれません。核兵器の完全廃絶に向けて取り組まれている参加者の皆様に心から敬意を表するとともに連帯したいと願っています」
■谷口稜曄(被爆者) 「被爆後62年。今こそ声を大にして核兵器廃絶を世界に向けて叫ばなければ。大会の成功をお祈りします」
■湯川れい子(音楽評論家・作詞家) 「今年は長崎市長が、全く訳の分からない暴力によって他界されるという悲しい出来事がありました。核兵器の廃絶と共に、非暴力の訴えを根気よく続けていきましょう」
■杉森長子(日本女子大学元教授、WILPF日本支部前会長) 「核兵器廃絶は21世紀の平和運動にとって不可欠の大目標です。核の傘から脱出し、平和の青空をしっかり見つめ、平和な世界の確立に強めましょう! 平和と平等の確立をめざして!」
■那須正幹(作家) 「核保有が国の安全を保証しないことは、核大国の現状で明らかです。逆に危険と多大な出費を国民に押しつけます。核兵器が、損な買い物であることをアピールしましょう」
■丹野 章(写真家) 「核兵器を実際に使用した上に、核抑止論を捨てていない国家の価値観は、私たちと明らかに異なるものであるという認識のもとに運動をすすめなければならないと思います」
■伏見康治(元日本学術会議会長) 「この反核運動は極めて大切な事ですが、マンネリズムに陥っている惧れがあります。何か独創的な展開を果たされることを切望」
■都丸哲也(東京原水協代表理事、元保谷市長) 「米科学誌が、地球滅亡まであと5分と核戦争の危機について警告したのは今年の年初でした。ブッシュ米大統領は不支持65%という世論を無視して核世界戦略を強行しています。この危険なブッシュ政権に寄生する安倍政権は、憲法9条を改悪し、日米軍事一体化を進め、核武装論を否定しない暴政を推し進めています。このたび『非核日本宣言』運動を提起されたことは、日本の非核・平和運動の到達点の一つを示すものとして、原水爆禁止2007年世界大会の中心課題として結実することを期待しています」
■須田 稔(立命館大学名誉教授、憲法9条・メッセージプロジェクト事務局長) 「(か)核兵器 (く)狂える人の (へ)偏執を (い)いますぐの治療 (き)期して なくさむ (は)はらからよ (い)いのちの星の (ぜ)是々非々を (つ)つらつら思え」
■小田中聰樹(東北大学名誉教授) 「核兵器廃絶なしに人類の未来を展望することは不可能です。力をつくして頑張りましょう」
■大原穣子(方言指導) 「1945年の八月、私は国民学校5年生。10才でした。瀬戸内海の小島に疎開していて、生きのびました。日本は大きな犠牲の上にたって平和憲法を手にし、今日まで平和のうちに暮らして来られました。核はいらん! 戦争は大嫌い! 世界中の人と仲良く、幸せな人生を。話し合いの輪をもっともっと大きく広げていきましょう」
■渡辺えり子(劇作家、俳優) 「どんな理由があろうといけないことはいけないと言い続ける勇気を持ち続けたいと願っています。この思いが全世界に広がるまであきらめないで頑張りましょう」
■有馬理恵(舞台女優) 「核兵器のない世の中を!」
■大澤 豊(映画監督) 「核保有国政府は、先ず自国の核兵器廃絶の約束を実行して欲しい」
■浜林正夫(一橋大学名誉教授) 「非核の日本を、非核のアジアを、そして非核の世界を!」
■澤田章子(文芸評論家) 「この地球の自然の営みに尊敬をはらい、これを守るためいは何としても原水爆と核兵器をなくしていかなければならないと思います。そして、日本では平和憲法を守っていかなければ・・・。今年も原水爆禁止世界大会の成功を!」
■山田洋次(映画監督) 「2007年世界大会の成功を心から願っています」
■大路恵美(女優) 「平和・幸せを願う気持がつながっていきますように」
■小西 悟(日本被団協事務局次長) 「今年のNPT再検討会議準備委員会で米国代表が見せた新たな変化は、私たち草の根の運動が山を動かす力になることを示しました。隔壁廃絶の声をいっそうつよめて、世界世論の大きなうねりを作りだしましょう」
■石川文洋(報道カメラマン) 「核兵器を使用すれば大勢の子どもたちを殺すことになるということです」
■橘 祐典(映画監督) 「ただただ核兵器廃絶」
■大浦ふみ子(作家) 「日本は被爆国である――なのに今、北朝鮮の核問題を口実に、政府は核保有論議を容認している。絶対に核兵器は廃絶でなければなりません」
■武田隆雄(日本山妙法寺僧侶) 「核兵器廃絶のため、さらに共同行動が広がることを祈念いたします。合掌」
■神山征二郎(映画監督) 「核兵器を容認し、その存在をよしとする者、態度に対し、世界平和と全人類の幸福を希求する私たちは不断の闘いを絶対に止めません」
■瀬川昌久(ジャズ評論家) 「原子爆弾禁止は勿論、アメリカのイラク侵攻の如き一切の自国専断の戦争開始を禁止すべきです。また、日本の憲法9条の改正にも反対します」
■鈴木徹衆(真宗大谷派僧侶、日本宗平協代表委員) 「ますます世界大会の重大な役割と意義が国際的な高まりと広い支持のひろがりの中で、本年度の世界大会もより大きな成功を期することと確信します」
■貞永方久(映画監督) 「風が吹く 非核不戦/海が光る 共存共栄/雲が翔ぶ 護憲平和」
■松野 迅(ヴァイオリニスト) 「核兵器の存在は心に不協和音をならし続けます。人間の智恵を今年も結集させましょう」
■水田全一(龍澤寺住職) 「最大の核保有国が、先制攻撃を公言する。憲法を変えてまで、それに追随する日本政府。その手をしばったのは、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキの声です。世界の宝日本国憲法を守り、世界にひろめましょう」
■白土三平(漫画家) 「この星の一生命体として核兵器の存在を否定する」
■ 次の方々からも支持・賛同をいただいておりますのでご紹介いたします。
永井 潔(画家)、亀井 淳(ジャーナリスト)、池田香代子(翻訳家)、小川 宏(アナウンサー)、高 史明(作家)、金子兜太(俳人)