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原水協(原水爆禁止日本協議会)
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声明未臨界核実験への抗議

2006年8月30日
原水爆禁止日本協議会

 報道によれば、貴国政府は、8月30日、ネバダ核実験場で通算23回目の未臨界核実験を強行しようとしている。

 周知のように、国際社会はすでに6年前に核兵器廃絶を「明確な約束」として受け入れており、その合意を実行することは、核保有国の共通の義務となっている。

 貴国政府は、他国への核拡散の危険については、平和と安全に対する「脅威」として非難しているが、みずからは核軍縮の努力を拒否し、大量の核兵器を維持・配備し、新たな核兵器の開発や「未臨界」の名で実験さえ継続している。こうした態度は、みずからも受け入れた国際合意に対する背信行為であり、世界の平和と安全を損なう危険な態度といわざるを得ない。

 我々は、貴国政府が、今後計画されているいっさいの核実験計画と核兵器の開発をただちに中止、破棄し、核兵器廃絶の約束を実行に移すことを強く要求する。

[抗議行動]



 
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