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【反核平和運動】

9条世界会議・日本原水協自主企画

「原爆と9条」
被爆証言を通して9条の普遍性を考えます

憲法9条がもつ戦力の不保持と交戦権の否定という徹底した平和主義の基礎には、ヒロシマ・ナガサキの体験がある。核時代における憲法9条の普遍性と価値を被爆者の証言などを通じて考えます。

〔日 時〕 5月5日(月・祝) 13:00〜15:30

〔会 場〕 幕張メッセ国際会議場 中会議室301A
            JR京葉線「海浜幕張」駅下車
■プログラム
◇原爆パネル展示、ビデオ「生きていてよかった」上映

◇パネルディスカッション

パネリスト
岩佐幹三(被爆者、日本被団協事務局次長)
コラソン・ファブロス(フィリピン、非核フィリピン連合事務局長)
エレン・トーマス(アメリカ、プロポジション・ワン創立者)
キム・ヨンファン(韓国、平和博物館建設委員会)
沢田昭二(日本、日本原水協代表理事)

コーディネーター
土田弥生(日本原水協事務局次長)

■参加するためにはチケットが必要です
「5月4日券」「5月5日券」各前売1,000円 当日1,500円
(分科会に必要なのは「5月5日券」です)中学生以下無料
ローソンチケットでお求めください。

自主企画への問い合わせ先: 日本原水協 TEL03−5842−6031

 

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