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反核平和運動・ビキニデー

日本原水協全国集会・分科会

@核兵器のない世界を :1200万署名達成、NPT・ニューヨーク行動の成功めざす運動の交流

 5月のNPT再検討会議・ニューヨーク行動めざし、「核兵器のない世界」署名の1200万達成のためのとりくみを交流。原水爆禁止2010年世界大会にむけた署名運動や原爆展、その他草の根での多様なとりくみを報告し、討論します。

A非核平和の日本をつくろう:核密約破棄、非核三原則厳守、「核の傘からの離脱」、基地縮小・撤去の運動との連帯

 核密約の公表・破棄、寄港艦船への非核証明の義務付け、非核三原則の法制化など、非核三原則を守り、非核平和の日本を実現するための分科会です。日米同盟50年の名による日米軍事同盟の美化、在日米軍基地の再編強化に反対し、基地の縮小・撤去を求める沖縄県民のたたかい、原子力空母の横須賀からの撤去など、全国のたたかいと連帯。運動の新たな前進をめざします。

B核兵器と国民のくらし

 雇用と生活の不安は広がり、医療、介護、福祉はその役割を発揮できていません。新政権は、軍事費と大企業優遇には手をつけず、莫大な国債の発行と庶民増税の予算を編成し、批判が高まっています。一方、「核兵器のない世界を」署名が、安全で豊かな地域づくりと結んで自治体・地域ぐるみで取り組まれています。この分科会では、国民のくらしをめぐる問題や運動と核兵器のない平和で公正な世界をめざすとりくみを討論・交流します。

C被爆の実相普及、被爆者支援のために

 核兵器の禁止・廃絶の世論の高まりとともに、被爆者を援助し、若い世代や世界の青年たちに被爆体験を伝え、継承する活動が急がれています。そのなかで、被爆の実相を内外へ普及する活動、各都道府県で被爆者援護・連帯の方針、体制を確立し、被爆者団体の活動とくらしの支援活動を重視してとりくみます。2000万円募金活動を定着させ、年末や災害時のお見舞いなど被爆者との年間を通じたむすびつきを強める活動など、被爆者を支える草の根での支援のネットワークづくりなどについて学習し、交流・討論をおこないます。

D国民平和大行進、6・9行動と地域原水協づくり

 5月NPT・ニューヨーク行動に呼応し、従来の枠を大きく超えた国民的な平和行進に発展させるための分科会です。半世紀の歴史に培われた全国各地の多彩な行進の経験を学び合います。また6・9行動や地域原水協づくりなどについて交流し前進方向を探求します。

Eビキニ事件・原水爆禁止運動から学ぼう

 5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議ニューヨーク行動にむけて署名運動の国民的広がりを作り出すため、ビキニ水爆実験の被災者から実相を聞き、日本国民を原水爆禁止運動に立ち上がらせた原動力を学び交流します。

Fうごく分科会=焼津行動 ビキニ被災と原水爆禁止運動 :第五福竜丸の母港・焼津を訪ねて―元乗組員大石又七さんとともに

 1954年3月1日、太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験によって、焼津を母港とする第五福竜丸が「死の灰」を浴び、5月13日までの6回の水爆実験によって、マーシャル島民や多数の日本漁船が被災しました。
 第五福竜丸の23名の乗組員が急性放射能症にかかり、その年の9月、無線長・久保山愛吉さんは「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」とのことばを遺して亡くなりました。
 ビキニ事件を契機に“原水爆禁止”を求める署名運動がすすめられ、翌55年8月、広島で第一回原水爆禁止世界大会が開催され、9月には日本原水協が結成されました。
 広島・長崎とともに、「原点」であるビキニ被災について、第五福竜丸の母港・焼津に“ビキニ事件”をたずねる焼津行動にぜひご参加ください。

 

 

 

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